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やったー!

今年の3月7日から「毎日更新」を掲げてnoteを綴ってきました。
そして今日、初めてこんな表示が。

「応募記事のうち先週もっとも多くスキされた記事の1つです!」

思わずにやけてしまいました。鏡を見ずとも分かります。
今私の口角すごい上がってる。えっへっへ。うっふっふ。

私がnoteを毎日更新している理由は「なんとなく」。
特に理由はありません。
「あれ?ここ最近毎日投稿しているな。じゃ、これからもそうしよう」
こんなノリで毎日更新を始めました。
「ここ最近毎日投稿しているな」と気がつかなかったら毎日投稿にチャレンジしていなかっただろうし、
「〇日連続の投稿!すごい!」ってnoteが褒めてくれなかったら、多分そのことにすら気がついていなかったと思います。
ありがとうnote。褒めてくれて。私あなたのそういう所がとても好き。

目的を持って毎日投稿しているわけではないので、これがいつまで続くかは分かりません。
でも今のところ、毎日投稿することは苦ではないし、むしろ楽しい。
特に理由も無く毎日投稿をしていますが、好きなんだろうなぁ。書くことが。
そして性に合っているんだろうなぁ。noteがその「場」として。

この記事が「応募記事のうち先週もっともスキされた記事のひとつ」です。
もう一度言います、これが「先週もっともスキされた記事のひとつ」です。
(嬉しいから何度でも言いたくなっちゃう。うふふ)

何が嬉しいって、この記事には私の「好き」が詰まっているから。
私は写真が好きです。これはその写真について綴った記事です。
そんな記事にスキをもらえるなんて、こんな嬉しいことはありません。
ありがとうございます、本当に。

noteで毎日投稿が続く理由のひとつは間違いなく「性に合っているから」ですが、「記事を読んでくれる人がいるから」ということも確実にあります。
私の記事の内容は、ただの自己満足です。
私が思ったことを思ったようにそのまま書いているだけです。
私が好きなことを好きなように好き勝手書いているだけです。
ニーズとか知ったこっちゃありません。
完全に自己満足、完全に自分勝手な自分の趣味満載な記事です。
それにも関わらず、読んでくれる人がいる(しかもスキまでくれる人がいる)んですよ。
神さまですか。
私の自己満足に乗っかってくれる人がいるなんて、有り難いにも程がある。

「いいね」には「好き」以外にも「褒める」とか「羨望」とか、そういう気持ちも含まれていると私は認識しています。
でも「スキ」はただ単純に「スキ」。

そうか、私が好きなことを同じように好きな人がいるのか。そうか。

共感してもらえた、ではないんです。
私が好きなことを好きな人が私以外にもいるっていう事実が嬉しい。
思わず噛み締めちゃいます。

「それ、いいね」「それ、わかるよ」ではなく、
「それ、私も好き」が私は好きです。
スキが好き。

これからも自分が好きなことを好きなように書き続けます。
よろしくお願いいたします。


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