ニューズピックスおじさんたちを勝手に分類してみた(ら、特大ブーメランにより二酸化窒素が発生し、更にはおじさんがコンテンツ化した)。


僕はニューズピックスが好きだ。内容も勉強になるし、デザインとかもかっこいい。あともうひとつ理由がある。

ニューズピックスおじさん※の存在だ。普段から興味深く観察していると、ニューズピックスおじさんたちを上手に分類できる気がしたので、整理して書いてみることにした。
※ここでのおじさんはコンセプトであり男性を指すものではありません。

面接っぽくいうと、「ニューズピックスおじさんの種類は大きく3つあります!」だ。

しばしお付き合いいただきたい。


各ニューズピックスおじさんたちの特徴まとめ

■notニューズピックスおじさんたち

・フラットプロフェッショナル(FP)
専門的な見地からフラットな情報を提供してくださる素敵な方々。
・サイレントピッカー(SP)
純粋に経済紙としてインプットに使っている。たまに「メモ」と書く。

■ニューズピックスおじさんたち

・ポジショントークおじさん(PTO)
コンテンツを自社のサービスとかと関連づけて、すかさず宣伝やポジショントークをねじ込むおじさん。乗っかれそうなコンテンツを日々漁っている。就活やキャリア系コンテンツの周りによく発生する。文章の後半で「ちなみに弊社では」を繰り出してくるが、「ちなみに」の後がメイン主張。導入部分はポジショントークを隠すための飾り。
・NPセルフリアライゼーションおじさん(NSRO)
ニューズピックスが自己実現の場になっているおじさん。自分のことをプロのコメンテーターと思っている。達観して何とかいいことを言おうとするが、ボキャブラリーがそんなに多くないため「二元論に陥っている。」「鶏と卵だ。」が口癖。
・コンテンツパラサイトおじさん(CPO)
とにかくコンテンツの内容にクレームをつけるおじさん。反論前提でコンテンツを享受する。NPセルフリアライゼーションおじさんの進化前。自己肯定感を高める手段が他者否定しかない。他者否定による自己実現が刹那的で燃費が悪いことに気づいた時、NPセルフリアライゼーションおじさんに進化する。


ブーメランを甘んじて受け入れる

こうやってニューズピックスおじさんたちを達観して分類し、何か悟った気になってる自分はなんなんだろうか。

多分、ニューズピックスおじさんおじさん(NO2)、又の名は二酸化窒素だ。
そして、もし万が一ニューズピックスにこのnoteが転載されれば、ニューズピックスおじさんたちが、多分この内容に対して何かしら言ってくる。その方々はまぎれもないニューズピックスおじさんおじさんおじさん(NO3)だ。又の名は過去酸化窒素(あるのかな?)。


まとめ

何が言いたいかというと、人が集まるコンテンツには新しいコンテンツを創造する力があるということ。

ニューズピックスを中心におじさんは輪廻し掛け算的に増殖する。この現象が良いか悪いかはわからない。けど、すごくおもしろい。現に自らコンテンツを創造しないはずのニューズピックスおじさん自体がこうやってひとつのコンテンツになった。ハッピーバースデイ。

僕はニューズピックスおじさんというコンテンツも含めて、ニューズピックスのコンテンツが大好きです。ニューズピックスがなければこの記事も書けませんでした。これからもお小遣いの限り課金いたします。

素敵なコンテンツメーカーと、愛すべきニューズピックスおじさんたちに今日も感謝。

敬具

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すり減った心が回復しました。有難うございます。
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Kodai Teraguchi

ONE CAREER 仕事選びに透明性を。ソーシャルムーブメントの可能性に懸けてる。noteは「怒り」を「愛」に進化させる実験。ことばといのちについてよく書いています。Twitter▶https://twitter.com/telinekd
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