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出し方のセンス(の磨き方)

2024.1.29
昨日スタエフで、自分の中で高まっている感情を、問題を、どう出すか、という話をしていました。
(タイトルは鍼と指圧💓ですけど)

ここ最近、友人に会ったり、ばったり会った時に、大噴射を見ることが続きました。

私を含め、出しどころが見つかったら、どかーんと出したり、しみしみ打ち明けると良いです。
でも、もうどうにもこうにもキャパこえてしまい、無理だーーーーとなった時の、感情や言葉の出し方。

解決のためではなくて、出ちゃうやつ。
または、解決のためという前提の奥に、自分がどれだけ辛いか、相手がどれだけ悪いかが、色濃く出ちゃうやつ。
かなり強気で主張したつもりが、全く伝わってない、むしろチョロいと思われて悪化するやつ。

出したら、出しただけの何か変化が、起こる。
必ず。

スタエフでも言ってますが、かつての私はひどいものでした。

スタエフであっきーなさんが、「出し方のセンス」とおっしゃったので、おお!某生き方のセンスの磨き方の続編なるか!と、ウキウキしました。
どうでしょうか。
「出し方のセンスの磨き方✨」
楽しみにしております。

私なりのおすすめの磨き方としては、視点を変えてみる、ことです。
辛い時やいっぱいいっぱいのときは、視野が狭くなります。それだけ追い込まれているので。

そして自分のことばかり考えていたりします。
自分だけのことならそれで良いですが、他者が絡む場合、全体を見て1番スマートな改善方法を進めんためには、自分だけでなく、相手のこと、登場人物を取り巻く環境について、予測や不安からのネガ決めつけでなく、実体を知るのが良いです。
置かれた状況の中で、どのような出し方をすると平和に自分の望むように変化していくか、考えたいです。

平和に、穏やかに、冷静にというのは実はすごくキーポイントです。
許せないことがある、
その激情をもっていたとして、一体どうしたいのですか、ということです。

ぶつけてせいせいするなら、ぶつけてみるといいです。
その時せいせいしておちついたら、少ししてぶつけ返されます。
またぶつけます。
何世代も続く戦争や紛争と同じ構図になります。

と言っても許せないこともたっくさんあります。
それでも!
誰が始めるのか、というだけかと。
やはりここでは、風氏の帰ろうですね✨

今抱えている問題の、最適解が欲しい方は、ぜひテルミーおすすめします。
広い視野で、必ず納得できる選択肢を🕊️

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