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第五回見習い④自然の流れに同調する🌏

いつも「見習い日記」を楽しんでくださり、誠にありがとうございます!

このマガジンは、”back close to origin” 、
神ごと見習い(副業⁉︎)として、様々なことを習得していくことになった日記。
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第五回見習い④自然の流れに同調する🌏

さて、一旦脱線して本編に戻って参りました🙏🏻
今回は自然の流れに同調する、ということについてです🌳
思えば、幼少期は大自然の中に住んでいました。
空はものすごく大きくて青くて、白い雲はもくもく!
雨は霧雨から大雨、霰も雹も雪も、火山灰も、雷も(庭の檜が真っ二つに裂けたり)、上から降ってくるものは、だいたい体験しました🌋
雨上がりの青空と太陽、湿気むんむんの大地、むせるような緑の匂い、ミシミシと霜が降りた葉を踏んで歩く音、暴風に乗って傘をさして飛んだり、大声でこだまを楽しんだり。
モグラの穴。アオダイショウにマムシ、カエルの卵、牛!ウマ!カラス!キジ!山鳩!←結構好き💓

あの頃は、当然の環境でした。
今はどうだろう。

水が身体を通り抜けて行く

実はまた、滝行に行く予定です🙋‍♀️(4月中旬🐉)
春の滝行です✨
大寒の初滝行は、寒い冷たいに耐えるだけでしたが、今回はもっと水にチューニングしたいと思います。

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