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第四回見習い② 「黄色い蝶」

毎度「見習い日記」を楽しんでくださり、誠にありがとうございます!
急にスピードUPした感じですが、お元気でお過ごしでしょうか✨

2月中旬の第四回見習い、二話目です。

このマガジンは、”back close to origin” 、
神ごと見習い(副業⁉︎)として、様々なことを習得していくことになった日記。
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第四回見習い②「黄色い蝶」

2月第3週に第四回見習い、行ってまいりました。
その前週に軽い胃腸風邪で悪寒の中、起きている時間のほうが短い位寝ました。
いくつも見た夢の一つに、黄色い蝶が出てきました。

目の前に黄色い蝶が飛んでいて、なんだか気になったので声をかけたら、羽が、ぎゅっと詰まっている無数の花びらに変わって行き、大きくなって、
ボンっと人型の妖精になった。
「わー、こんにちはー」と話していると、
私の家族やその辺の人もやたらともの珍しそうに腕とか羽を触るから、ダメーそんなに触られたら誰だって嫌でしょうーと払いのけて、妖精さんの手を引いてみんなから離れて歩き回った。
ちょうど超おいしいパンを買ったから、あげたいと取りに走った。

私の夢より

黄色い羽が無数の花びらでぎゅうぎゅうに詰まっている羽へ、解像度がみるみる上がって、花びらが詰まっている様子を、今でも思い出せます。
その描写や、黄色い蝶の話が、師の口から語られたから、それはそれは驚きました⚡️

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