片手袋同士のマッチングサービスなんてあったら面白いのに。

道端に手袋がポトっと落ちていた、しかも片方だけ。

こんな手袋を見るたびに思うのが、片手袋だけのマッチングサービスなんてあったら面白いのにな、ということ。


手袋は二つで一つ。
片一方だけなんて、使い道がないわけです。

しかし、使い道はなくとも手袋そのものはまだまだ現役。

なのに、もうお役御免てのはなんだか寂しいじゃないですか。


そこでお見合いみたいに、独り身同士の片手袋が伴侶を探して、そこで新たな手袋としての人生を送るのはどうだろう?

「ああ、あなたも毛糸なんですか。僕も毛糸なんですよ」

「あら、私たち相性ピッタリかもしれませんね」

なんて片手袋同士がくっついていて、新たな手袋として新しい夫婦生活を送る、と。

そんな変なことをいつも妄想しちゃうのです。

ただ、似た材質の者同士はともかく、革手袋と毛糸の手袋のような全く材質が違う片手袋同士がペアを組んだらどうなるのだろう?

一方はツルツル、もう一方はモシャモシャ。
一方は見た目が高級、もう一方は庶民的。

なんだか格差婚のような気がしないでもない。

最初は面白がっていた違いも、だんだんと苦痛になってきたり、それが夫婦間のすれ違いの原因になったり。

そして、それに振り回される子供(手袋をつける僕ら)


そんな事を考えたあとに、手袋を近くのポールにかけました。


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yozacchi

神奈川生まれ沖縄育ち埼玉在住の30歳。元々役者を目指して沖縄から上京しましたが、現在はその経験を生かしてイベントキャスト&WEBライター。OKINAWA GRITオンライン1期生/SUNABA KOZA1期生

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