死を用意する



物騒なタイトルですナ


みなさんご存知の通り、人間の致死率は驚愕の100%です。

老衰、自殺、他殺、事故死、病死、色々な原因で人間は死んでしまいます。


坂本龍馬も、31歳で暗殺されちゃいましたね

当時の寿命は50歳にも満たないみたいです
彼は当時からしたら長く生きたんですね

それもそう、明治維新の時代、何が起きるかわからない。


我々が令和からその時代にタイムスリップしたら、帯刀もできていないので身を守る術もなく、すんなり切られ、すんなり死んでいたでしょう



それを考えると、今はなんて平和なんでしょか。


僕らの明日だって、本当に来るかわかんないのに…🥺


そんな中で、「明日にしよっか」

って聞こえると、そうか〜。。ってなっちゃいます



まあ、確かにいつ死ぬかとかわかんないし。
いつ死ねるかもわかんないから


能動的に生きてるわけじゃなくて、死ねない


そんな感覚があります。ね。


家にこもって、たら〜りとすぎる生活で日が沈む。


明日が当たり前にやってきて無駄に終わる

休日もそんな感じで、仕事行かなきゃ〜。って。


仕事場もいつなくなっちゃうか、とかそんなの意識しないよね

経営者はあくせく仕組みを作って、従業員に給料払えるようにしてる



それを知ってても、実感ないから。ダリィってなる。
勿体無い。




話それましたが、当たり前にすぎる毎日に充実感を持たせるようにするには、どうしたらいいんだろうね?



僕はタイトルにあることをやろうかなって
思います


「死を用意する」


要は、寿命を設定するみたいな。


大阪の知り合いはこの12月に25歳になるんですが、そのタイミングで社会でのハンドルネームを変えるみたいです


今の「自分」が寿命を迎えるから、そこで新しい自分になる
そんなニュアンス


その「自分」が死ぬまで_誕生日が来るまでにやるべきこと・やりたいことを全部やっちゃう。終わらせる。


そうしたら、今日という日を充実させざるを得ないのです


自分の手で何かを生み出す。そのマインドがあなたにはありますか__??




その違いなんだと思います
僕はまだまだなので、頑張ります


一緒にやってみようかなって人は声かけてください




お茶漬け🍵


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