2013年発売
Robert Grasper(p), Casey Benjamin(as), Derrick Hodge(b), Mark Colenburg(ds)

10年代を代表する名盤の続編。
Grammy R&Bを獲得したい前作に続いて、こちらもとても好きなalbumとなっています。

Robert Glasperがインタビューで、よりポップに近づけたと言っているように、jazzという境界線など関係ないと言わんばかり。
素人には音楽の境界って良くわからないので、好きか嫌いか、もう一度聴きたいかどうか、でいいんではないかなと思います。
僕にとっては間違いなく、もう一度聴きたい楽曲が多いalbumです。

特に、このalbumで初めて知ったAnthony Hamiltonの声は本当に好きです。

“ Let It Ride “ feat Norah Jones
“ I Stand Alone “ feat Common & Patrick Stamp

の2曲も、とても好き。

■好きな曲

“ Big Girl Body “ feat Eric Roberson
“ Calls “ feat Jill Scott
“ Let It Ride “ feat Norah Jones
“ I Stand Alone “ feat Common & Patrick Stamp
“ Yet to Find “ feat Anthony Hamilton
“ Jesus Children “ feat Lalah Hathaway