常にかわいい

羽生結弦 notte stellataが終わり、RE_PRAY” TOUR宮城公演に向けて、結弦君は毎日練習していると思います。

notte stellataや、RE_PRAY”かわいいと思える仕草がありました。
notte stellataの練習の時だと思います。RE_PRAYのグッツでもあるキルティングトートバッグ。それを、手で持つのではなく。リュックのようにしょってる( ᐛ )ﾍﾍｯ
その姿が、かわいくき思います。
歩いている姿が、きれいですね。

3月16日にテレ朝2で放送された、RE_PRAY佐賀公演。
最後のEDで、「あけて」という声がかわいい☆

だけどあけてもらえなかった🥺
それで音なしで即興で、Goliathやってしまうところが、羽生結弦のすごいところ。しかも最初のポーズが足180度開いて、始まる。

この柔軟性、すごすぎです。
そして足長～いと思いました。

同一人物かと、思える場面も

しかしスケートで真剣な時は、全く違います。
RE_PRAYでの『破滅への死者』。
もう6分間練習の時から、スイッチ入っていて、呼吸をするのも忘れるくらいの勢いで見てました。

かわいいしぐさはなく、指先まで神経が行き届いていて、殺伐とした雰囲気を感じました。破滅への死者の世界観を魅せてくれているのですから、当たり前ですよね。見ているこちら側も、ジャンプやスピンなど、難しい入り方だったりして、感動しました。
このギャップが羽生選手の、強みだと感じます。

そうそう。
RE_PRAY宮城公演、ライブビューイング決まりましたね。

まとめ

結弦くんのかわいさや、スイッチが入った時の事を書いてみました。ギャップが激しいときは、怖さを感じます。だけど普段はそんな感じを全く感じないかわいさ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
そんな羽生選手を、これからも応援していこうと思います。