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激レアさんを

連れてきた番組が好きだ。
同時にアナザーライフというサービスも面白い。
水道橋博士の藝人春秋も近く読むつもり。

これらに共有しているのは、
有名も無名も人それぞれ数奇な運命があり
深堀していくと一つのコンテンツになる要る事だと思う。

もちろん俳優の方やミュージシャンの方の
歴史を紐解く事で、普段メディアで表現している部分とは
異なる、裏の部分が垣間見れる事でギャップを楽しめたりする。

ただし、普段メディアに出ない方でも
その人の特徴や経歴を深掘りし、放送作家の方が番組として仕上げると
こうも面白いものが出来上がるのか?と関心する。
それが『激レアさんを連れてきた』だ。

自分で作ったジーパンをかっこいい色身にするため
穴を掘り続けた人(今でも印象に残る)、マドンナのバックダンサーに起用されるも過酷なツアー生活を免れたかった人、中山きんに君のおかげでハリウッド映画に出演した日本人など。セミ有名人かもしれないが、
この番組でしか知り得ない人ばかり。

この番組を作ったのは
■構成:
・鈴木おさむ
・都築浩
・興津豪乃
・渡辺佑欣
この方々なのでしょうか?
ゲストの方の経歴を聞いて台本に起こし
番組に仕上げる。そんな簡単な事ではないかもしれないが
どういった過程で各人物のコンテンツに仕上げるのか、
もっと構造が知りたい! 放送作家、プロデューサーという肩書のラジオを聴いているからか、興味が尽きない。局へ行って、『夏休みの宿題に番組の作り方見学会』があれば行ってみたい。行ってみたい。

以前より、手長でも作品アワードやFESなど
どの立場が言っているのか分からない事をやろうとした事があるが
著名人インタビューサイト開設もどの立場から言っているのか的なアイデアの一つだ。

登場頂く予定(希望)は、
・マイクミューアー
・マイケルクレイン
・OSON JUN
・今井トゥーンズ
・ビック錠
・マイクパットン
・グレッグ・ワークマン
上記の方々を強く希望している。
基本このご時世なのでMAILインタビューになるかと
思うが、そのスキルを上げる必要がある。


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