#DSPMLIVE presents リルネード×絵恋ちゃん ライブ予習用まとめ
リルネード
リルネードは基本振りコピ現場です。難しいダンスも多いですが、「ふたりのサマーデイズ」や「夏のレコードがまわりだす」など簡単な振り付けもあり、よくセトリに入ってくるので一緒に踊ると楽しいです。
あるといいもの
ペンライト、踊れる健康な体
メンバーカラー
栗原舞優:ピンク
桐原美月:白
蔀祐佳:水色
楽曲
リルネードはダンス動画が公開されているのでこれを見ると予習がしやすいです。ただ、今回のライブではおそらく新曲を3曲やりますが、リリース前のため、ここにそれは含まれてないことはご認識ください。
もうわたしを好きになってる君へ
リルネードの代表曲です。最初にクラップが入りますがタイミングがシビアなので油断すると逃します。うまくクラップできると自己肯定感があがります。サビの「もう私を好きになってる君へ〜♪」の「君へ〜♪」の部分は指差しがあるのでレスをもらうチャンスです。
王道的なLOVEソング
ライブの鉄板曲です。最後の曲としてやることが多く、サビの振り付けが比較的簡単なので振りコピもしやすいです。終盤にセリフパートがあり、「舞優のこと好きでしょ〜?」「裕佳じゃだめですか?」「美月があなたのことが大好きです!」のときにそれぞれの推しに🫶を作ったりします。
夏のレコードがまわりだす
サビで手を回す振り付けがあり、これを一緒にやると楽しいです。ラスサビで1回ジャンプもあります。
ふたりのサマーデイズ
サビ前に舞優ちゃんから「踊って〜」と指令が出ますので、踊りましょう。手をくるくる回すだけの簡単な振りです。リルネード現場はミラーではなくコピーの人が多いので左からやるといいです。Bメロとサビでクラップが入る箇所があります。
今夜、ロマンチック劇場で
セトリによく入ってくる曲です。サビのダンスが今まで貼った中だと少し難しいので、無理そうだったら「かわいいなぁ」と眺めてればいいと思います。かわいいので。
ラビンNν
前にラジオで絵恋ちゃんが好きと言ってた曲です。サビの振りもわかりやすく、初見でも一緒に踊れて楽しいです。
絵恋ちゃん
複雑な現場ですが、まず前提としてオタ芸に参加するもしないも自由です。何すればいいかわからなくても、知らないとわからないようなことは絵恋ちゃんから説明があるので安心してください。こわくないです。本当に。
あるといいもの
レジ袋、ポンポン、ゼクシィ、ペンライト、広い心
メンバーカラー
黄色
持ち物について
一番あるといいのはレジ袋ですが、えれにすとが余分に持ってきてる事が多いので、なかったら適当に近くの黄色い人にもらってください。こわくないです。
最新曲のウニではポンポンを使いますが、ポンポンは準備するのがけっこう大変です。なくても問題ないです。あると楽しいです。
ゼクシィは重い上に、ゼクシィを使用する結婚しないとナイトをやるとはかぎりません。ただゼクシィを持っていくだけになることの方が多いです。もはや「ゼクシィを持って絵恋ちゃんのライブに行く」という儀式になってるので、ライブで使えるという期待はせずに持っていくのがいいです。
ペンライトは「天狗」という曲で使います。リルネードのライブで使うと思うので、ついでに使えるという感じで。
楽曲
絵恋ちゃんはセミナーを開いてオタ芸をオタクに覚えさせます。その動画がYoutubeに上がってるのでそちらを見るのがよいです。
レジ打ちでスカ
今はコールができないので、代わりにクラップでコールを叩いてます。終盤の間奏でレジ袋をカサカサさせます。
ウニ
最新曲なのでやる可能性が高いです。サビの振り付けがすごく簡単で、一緒にやると楽しいです。MVにウニウニダンサーとして登場しているMAPAさんと同じ動きをすればよいです。初見でもすぐ楽しめる曲なので安心してウニになってください。
結婚しないとナイト
Bメロでゼクシィを掲げるのもありますが、落ちサビで絵恋ちゃんがブーケを上から吊るすのでそれを女オタが掴もうとするというオタ芸もあります。(※本当には取らない)
コラボ動画ですが、ゼクシィを掲げるタイミングなどわかりやすいです。
本人がオタ芸した動画もあります(予習としてはあまり役に立ちません)
アルルの女
舞優ちゃんが好きといっていたので、もしかしたらやるかもしれません。落ちサビでケチャではなくイートーマキマキをします。それだけ覚えておけば後は雰囲気でなんとかなります。
すっぱいぱい
舞優ちゃんの推しである根本凪さんの生誕でコラボもした曲で、ライブでもよくやります。オタ芸は見てのとおりです。
頭痛い
サビで土下座をします。ぐるぐる回るところはこの状況なので、その場で回ります。
天狗
落ちサビで赤のペンライト(サイリウム)で天狗の鼻を作ります
他にも「就職しないとナイト」や「陽気な店長」などもよくやりますが、こちらはあまり予習が必要なことはないです。雰囲気でいけます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?