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未来は予測するものではなく自分で可能にするもの

こんにちは
こんばんは

今回のテーマは【未来は予測するものではなく自分で可能にするもの】です!

皆さんは、自分が1年後、5年後、もっというと10年後どうなっているか想像がつきますか?

僕は、想像できないです。

ましてや、明日自分が何をしているか、どうなっているのかなんてわからなくないですか?


誰も自分が10年後どうなっているのかなんてわからないし、ましてや明日どうなっているのかわからない中で、未来を予測することなんてできない。

そこで皆さんに共有しておきたいのが、未来は自分の行動、努力、発言などでいくらでも変えられるし、実現できないことはないということです。

具体的にどういうことかというと、、、


未来を予測することは、さまざまな要素や変数を考慮に入れる必要があり、それでも100%正確な予測をすることはできない。また、予測に依存した行動や選択をすることは、私たち自身の力や可能性を制限することにもつながる。

一方で、自分自身の未来を可能にするためには、目標を設定し、計画を立て、努力を惜しまず行動する必要がある。自分の能力や資源を最大限に活用し、困難や障害に立ち向かうことで、望む未来を現実のものとすることができる。

未来を予測することに集中するのではなく、自らの手で未来を創り出すことに注力することが重要だと考える。自己啓発や学習の機会を活用し、自身の能力を向上させることも大切です。また、自分自身の価値観や目標に基づいて選択肢を選び、自分自身の未来を作り上げていくことも大切である。

長々と書きましたが、結局、未来を予測することに集中せず、自分の夢や目標からの逆算で行動すれば、悪かった過去も良い未来に変えることができるし、そういう行動をしていれば必然と夢や目標は叶う。
だから、なんでも無理だと思わず、まずやってみる、そこからまた学んで、成長して、行動すれば自分がみたい未来を見ることができるということです。

だって、未来を想像しても結局ネガティブなことしかでてこなくないですか?

そうやって考えていると、失敗した時のことを必然と考えないですか?

だから、考える時間なんていらないし、考える時間があったらその時間を使って行動してほしいなと思います。

これは、簡単そうで結構難しい。

笑われたらどうしようとか、失敗したらと思ってしまう。

けど、この世に無理なことなんて一つもないし、努力次第でなんとでもなる。
失敗を笑ってくるやつなんかほっとけ。
失敗は、次成功するための過程であって、失敗しないとわからないことってたくさんあるし、失敗するからこそ自分に足りないものがわかって、また努力して強くなれる。

だから、【未来は予測するものではなく自分で可能にするもの】である。

考えるより、まず行動!

そこから学んで考えればいい。

何回も失敗して、やり直す。これがメチャクチャ大事!

人間失敗して当たり前なんだよ!

僕の1番の失敗は、失敗を恐れてチャレンジしなかった時がいちばんの失敗だと思っている。

行動あるのみ!

さあ、今日も理想の未来のためにチャレンジしよう!

今回もご覧いただきありがとうございました!

次回もご覧ご覧ください!!

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