第4回 着ぐるみオーナーの想い シンスターさん
_ラゴースとの出会い、生まれたきっかけは?
シンスター「ラゴースは自身の一次創作の中で生まれたキャラクターです。創作の彼は主人公というわけでもないんですが、作ったキャラクターの中で自分の理想だったり好きなものを詰め込んだのもあって、かなり思い入れがあります。カッコいい路線の兎を作ろうと思ったのはサマーウォーズの影響を強く受けています!!!」
_理想や好きなものを詰め込んだラゴースのイチオシポイント!
シンスター「随所に散りばめたギャップ萌えですね!たとえば、王国騎士団の副団長というポストにありながら、ヤンキーで素行が悪い。
頭まで筋肉で出来ていそうな見た目で料理が上手い。
口が悪くて強面なのにニンジンは好き(兎なので)などなど…
外見も好きを詰め込んでいますがこういうギャップ萌えこそ正義かなって思っています。」
_シンスターさんとラゴースの関係性は?
シンスター「ラゴースは、なんだろう。一番はやっぱり憧れの存在ですかねぇ。こうなれたらかっこいいよな、こうなれたらもっと違う景色が見えたんだろうな、みたいな。うーーん、難しいなぁ。憧れてはいますけど今は、いちプロデューサー・マネージャーとして彼をどうしてあげたら輝くか、そういうのを考えているのが多いかもしれないです。」
_僕の知り合いで、自分のキャラクターが好きすぎて、大切で、でも自分の前に決して現れることがないことに辛い思いをしている人がいるんです。シンスターさんもそんな時がありますか?
シンスター「あります!!!ラゴースが本物になって現れてほしいと、2.5次元のラゴースをお迎えした時から思っています。」
_ラゴースに伝えたいこと
シンスター「ラゴースが何を考えているかなんて伝わってこないけど、それでも、ラゴースのことを一生大切にしていくからな!!!!ウザくても好き好きするのやめないので!!!覚悟しろよ!!!!!!生まれてきてくれてありがとう!!!!!!」
_最後はフリースペースです
シンスター「ラゴースくんのことをこれからも、末永い応援のほうよろしくお願いします。」
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