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核爆弾を浴びて再びやり直す夢

物騒なタイトルなんですけどね。明晰夢でみたものなのですが、意味がありそうな話なんですよ。

1回目のタイムラインAと、
2回目のタイムラインBを経験した話になります。

ちなみにタイムラインっていうのは、最近では世界線とも言いますね。

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今回の話は、
最初の1回目タイムラインAでの私は、
日本のどこかの道を友達と2人で歩いているのですよ。

そうしたら、核戦争が始まってしまって、
あっ!と思ったら、歩いてる道のタイミングで、核爆弾の一瞬の光を自分だけ浴びてしまったのです。友達は頑丈な建物の影にたまたま隠れられてて、助かってました。

それで1回目のタイムラインAの私は亡くなってしまったようなのです。

そうしたら、「やり直し」になるのですよ。

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今度の2回目タイムラインBでは、また同じ道を友達と歩いているのです。

そうしたら、なぜか、前方を歩いてくるお年寄り集団がいるのです。
お年寄りたちは、目が血走っていて、きつい表情をしていました。

そのお年寄りを見て、なぜか「核が落ちるのは本当だったのだ!!」と友達と気づいて、道を急いで来た道を引き返すのです。

引き返すと、建物があって、
核の光を浴びなくて済むからなのです。

そうして、猛烈走ったら、

2回目は私も建物のところまで行けて、
核の光を浴びずに済んだのです。
間に合って助かったのですよ。

しかし、周囲の世界は溶けてしまってました。

その後、世界に食べるものが無くなったようで、
なぜかりんご争奪戦みたいになって、出遅れた私は、
残ったりんごを見て、手を出そうとしたらそれにはウジがわいていたのです。

そのりんごをよくみたら、
遺伝子がおかしくなってたようで、
変にスカスカにもなっていたので
これは食べれないな~と思いました。

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そんな夢をみたあとに、
私のご老人ガイドが出てきて
「この夢はどういうことなんですかね?」
と聞いたら、

「放射能が平気な身体になればよい」とメッセが来たのですが、
「でも、現状、そこまでの肉体の進化は間に合わない」
とのことでして、
じゃあ、どうすりゃいいんすかw

そして、唐突に「天使ではない」 と伝わってきてました。

天使?!
どうも、私と一緒に歩いていた友達が
天使ではないと言いたいらしいのですが、

いや、そんなの、元々知ってるっていうか、
思ってないんですけどね・・そもそも嫌いですし。
と思っていたら、

「天使ではなく宇宙人」と伝えてきてました。
いや、それもわかってはいるんですが^^;

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そのあとに、なぜかうちの自宅の門の外に、
銀のケープを着たプー〇ンさんが来てました。

この人は偽物のプー〇ンさんなのですって。


銀のケープは、放射能避けらしいです。
この彼は、核戦争を他のタイムラインでは
既にやっちゃってるみたいですね。
だから自分は銀のケープで保護してるのだそうです。

放射能って霊体にもよくないからのようです。

そして偽物プーさんが、なんでうちの門の外に来ていたのかというと、
今回の話を書かれたくないからのようなんですよ。

でも、プーさんの仮面をかぶったネガ宇宙人なのかもしれません。

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・・・ということで、

地球の5次元あたりは戦いが落ち着いたようなのですが、
4次元あたりは、最終決戦的になってるのかな?

そしてそれがこの3次元に顕現してこないように、
色々な人がアストラル界で書き換えてゆくのかもしれませんね。

また、私が記事に書いて、4次元感覚でこれが認識できる人が増えると、「核戦争はあってほしくない」という潜在意識や念も増えるので、アストラル界で書き換える人も増えて、顕現しにくくなってくるのかもしれませんよ。

今回の話は特に単なる夢の話で話半分以下でお願いしたいのですけども、
もしかしたら、顕現しにくくなる効果はあるかもなので書いてるというのもあります。

おわり☆

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