稲垣潤一&相川七瀬 『愛が止まらない』からの連想①

おはようございます!
稲垣潤一の
風貌からは想像しにくい
少年のような高い声と
相川七瀬のイロっぽいスタイルと歌唱の個性
ミュージックビデオの思わせぶりな展開

そして
重低音の
弦楽器が

やや
退廃的に
音階を下っていく

脱力感をさそう
つまびき


Kylie Minogue 
Turn It Into Love の
メロディーラインに

日本語の
ロマンティックな
イメージを想起させる
単語や
状況が
星屑のように
ちりばめられている



色っぽいことも
連想させる
恋愛の
ワンシーン
の曲なのに


なぜか



自分の

人生に対する
こだわり


だれに
自慢できるわけでもない


ささやかな

自分らしさ


というものに対する


確信というか


理屈を超えた
エールを感じるのが


不思議な感じです



哲学的に
我流深掘りすると


ひめゴト

自分の

あきらめようとして
あきらめきれない情熱って



にたような
エネルギーがあるのかもしれないなって



この曲を
ききながら


ひたっているところです






いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)





ではまた!




まきのしょうこ




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