アニメ感想『おとなりに銀河』雨隠ギド

おはようございます!
AMAZON_PRIME_VIDEO にて視聴しました
素人の個人のパッと観た感じの感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
多少のネタバレはありますが、ストーリーを詳細にお書きするわけではありません




登場人物は漫画家青年で
その幼い妹と弟と暮らす
両親は他界された模様
めぞん一刻?的なアパートを経営していて
アシスタントとともにプロ漫画家として
仕事をしているが
あるとき
アシスタントたちが一斉にプロ化してしまって
〆切にあせるという状況から始まる


アシスタント募集を
広く一般に募ったらしく

とてつもない美女が応募してくるが


黒いワンピースで現れ
なんだか浮世離れ


よくよく聞いてみると
自分は星の民の姫
だという


リアルワールドで
こういう自己紹介する人に出会ったら
びっくりしますよね

それから

しっぽみたいな
アンテナみたいなものが
ついていて

Gペンが間違って刺さっていると勘違いした
主人公の漫画家青年が
それをとろうと触ると

それは婚姻関係を結ぶ誓いとやらに相当する行為らしく

漫画家青年は
有無を言わさず

その

婚約者に
されてしまうという



なんとも


あれですね



主人公青年は
全くそんな気ないのに

美女が
なぞルールで
どんどん自分に近づいてくるっていう


ある種の
ユートピアですか?


漫画家青年は
忙しかったり


幼い妹や弟を育てる手前
女性を連れ込んだと
周囲に誤解されるのは困るとか

なんだか
分別っぽいことを
ずっと
言い続け

しかし

自称星の姫も
やはり
自分のなぞルールで
どんどん

取り込んでいくような



そういうメルヘンが

あじわえる予感です



これからが楽しみです





いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!



まきのしょうこ


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