おはようございます！

スベンガリ
は

いいこと
うまくいったことも

「たいしたことない！」
「だれでもやってる」

などと、
自分のいい点
がんばった点などを
素直に評価せずに
ゼロもしくはマイナスとカウントして

落ち込む

こころの癖

にたいする

ネーミングだったかな？

じゃ、

個人的
逆スベンガリ
ゲーム

やってみよう

わるいこと
自分はダメダメだって

決めつけそうになったら

まったく
根拠もなく

自分は
オッケーだ！

じぶんは
アゲアゲだ！

なんて

意味不明でもいいから

ほめる
キメ台詞を

こころの掛け声にしてみよう
かな？

ジョセフマーフィーも

だったかしら？

それににたようなアドバイスを
語っていたような？

いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた！

まきのしょうこ

追伸

スベンガリ

は

「いやな気分よさようなら」デビット・D・バーンズ　

に

解説が出てきたとおもいます。

トランプを使った手品のことで

一気に

すべてのカードがある一つのカードに変身してしまう演目だそうです？

そこから転じて、

ふつうならいい気分になれそうなことも

ぜんぶ

「たいしたことない」ことに変身してしまうという、たとえ話に出されていました。

いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた！

まきのしょうこ