ドラマ感想『緊急取調室』シーズン1エピソード9 (最終話) 天海祐希

おはようございます!

アマゾンプライムビデオで視聴しました
アマゾンプライムビデオでお勧めされるものを
思いつくままに視聴しておりますので

いろんなドラマの断片のる
感想、パッと見た感じの連想などを
個人的メモとしてつらつら書いております

ものすごく各ドラマに詳しいわけではありません
この感想が絶対に正しいとおしつける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
<(_ _)>(*^-^*)

また
ネタバレ的になるかもしれませんので
未視聴の方はバック推奨です





日々の任務であり
生活の糧であり
仲間と出会う場所であり
誇り

だった


イイ台詞ですね

どの仕事
どの職種にもあてはまりそうです


緊急取調室は
豪華なキャスト

はなやかで
かっこいい
りりしい


宝塚スター出身の
天海祐希さん主演


なんだけど


なんだか

緊急取調室の人間関係は

いいのだかわるいのだか?


管理官
という立場の人は


なんとなく

横目で
しんらつに


彼女と仲間たちを
観察してるような?



その

冷たい雰囲気が

やや

落ち着かない感じがする
ドラマでした



天海祐希さん演じる
敏腕女性刑事の夫

襲われる場面は


いやぁ
拳銃社会になると

こういうことが
日常茶飯事になるのでしょうか



こわくもなりました


全方位
同僚も
上司も
そのまた上司も

疑ってかかり
録音録画されている緊急取調室で
その疑問を呈するって

いやー


リアルワールドでは
とてもできない…(-_-;)




最終的には
緊急取調室の現場を担うメンバーとも
捜査一課の「モツ・ナベ」とも


イイ感じの仲間意識の空気感があって


みごたえありました





いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)



ではまた!



まきのしょうこ

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