アニメ感想『ちはやふる 3』エピソード1 第一首 なつのよは
おはようございます!
ひさびさに、ちはやふるシリーズのアニメ!
多少のネタバレがあるかもしれませんが、ストーリーを詳細にお書きするわけではありません
素人の個人の感想及び連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
桜沢先生、すきっ!!!
強豪富士崎の合宿に参加した
ちはや と 太一
北央のひょろくんも参加していて
役者はそろった!?
なにげに
桜沢先生って
準クイーンを何回もやっていた
という以上に
かるたの指導のようでいて
人生哲学めいたせりふのかずかず
グッときます<(_ _)>(*^-^*)
太一君を評して
あの子
自信がついたら
化ける気がして
とか
もう
重鎮
ラスボス感満載
らすぼすとか
倒すべき敵っていう感じじゃないんだけどね
だけど
もう
ちはやふる
のストーリーの中で
登場する
イイ感じの
大人たちのなかでも
圧倒的な存在感というか
おしのつよさというか…(-_-;)
もー、
ほれちゃいます!
マンガ版で出てくる情報ですが
高校の数学の先生というのも
萌ポイント
そして
リッチそうな
しっかりした
セダン(ちがったらごめんなさい…(-_-;))を
乗りこなしているところも
かっこいい感満載!!
もー
あこがれの
おとな
あれ、
この回の主役は
実は
桜沢先生だったのかな?
と
たのしく
視聴した
回でした
いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ではまた!
まきのしょうこ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?