肝試しの続き

⚠前作肝試しの続きの世界線になっていますが、あまり関係ないです。

私は令和大学2年の富安陽菜、サークルの合宿で知ってしまったサークル長の大野先輩の大きいちんちんが忘れられない。

 どうしても大野先輩のちんちんをもう一度見てみたいと思った私は、思い切って大野先輩をサシ飲みに誘ってみた。

大野先輩は快諾し、居酒屋に行って気がついた時には先輩の家にいた。

シャワーから出てきた大野先輩のちんちんを見てみると、少しがっかりした。合宿の時に見た時よりも小さいように感じられた。

エッチもしたが、正直期待外れだった。

 エッチを終えてすやすや寝ている先輩に無性に腹が立ち、先輩の家にあったビニール手袋をつけ先輩のちんちんにデスソースを塗ろうとした。

しかしそこで先輩が起き上がり何かを察したのか、私に殴りかかってきた。
私は何度も殴られたが反撃できることに気づいた。先輩の金玉に噛みつき離れなかった。
先輩は痛みのあまり、殴ることを止め悶絶していたが私は噛む力を緩めなかった。弾力がなくなったので、おそらく先輩の金玉は1つ潰れたのであろう。

涙を流して股間を抑える先輩をあとに私は先輩の家を出ていった。

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