イノベーションのための哲学、マーケティングのための哲学。私はこういうアホなことを言ってる人を非難しています。
その理由は、家畜の檻を自ら堅固にしてるバカだから。
何度も言ってきました。

バカには何度言っても理解してもらえないけど、諦めたらそこで終わりです。日本アホバカ教だけは、最後まで戦う人類最後の希望の光でありたいと考えています。

哲学を勉強したのにシステムのトリックが見抜けない人はアホです。
そういう人は私をフォローしてしがみ付いていてください。
これまでも、YouTubeなど動画投稿サイトのシステム的な意味を何度も記事にしてきました。

今は、社会がシステムとしてオリジナリティを奪って記号化してくる時代。
皆さんは放牧されている牛から、牛舎に閉じ込めれて死ぬまで乳を搾り取られるためだけに存在する肉塊となりました。そのためにわざわざ種付けされている。いつも言ってることですが、これ、冗談で言ってるのではないですよ。

みなさんはもう、家畜ではありません。
たんなる肉塊であり、記号でしかありません。

私も盗作被害にあってるからしつこく言っているけど、システムのプログラムとなり果てた人間がネットでオリジナリティを探しまわってる。
それをYouTubeやら動画投稿サイトに投稿してる。そんな感じだからnoteでまともに長文書いて意見表明してる人なんてほぼいない。
ネット空間に人間がダイブして自らオリジナルを消し去るプログラムになってるってことです。そういうことがシステム的に実行されてるんです。

最近はテキスト自動生成AIやらキャラクター自動生成AIが話題になることが多いけど、これも同じです。これも社会システムのプログラムとしてオリジナリティを奪う家畜の檻でしかありません。オリジナリティを奪うし、真実を相対化する。

プラットフォーマーが真実を相対化するのは分りやすい。これはYouTubeもツイッターもやってたからもう慣れた。今話しているのはこういうことじゃない。皆さんがシステムの中でプログラムにされてるって話。

窃盗集団がネットを巡回してすぐにオリジナリティを奪う行為は社会から言論を奪うのと同じ。これも何度も言ってきた。こうやってパクる集団を、最近は「真実系」と言うらしい。社会システムとしてみれば、真実を奪って陰謀論に変えてしまう恐ろしいプログラム集団ということになる。本人たちは一生懸命真実を伝えてるつもりになってるから質が悪い。

「真実系」という集団は昨今ネットで危険視されてる属性の人々らしいです。やっぱりヤバい人たちみたいですね。私の記事をパクったのは老人。集団を使ってネット中からパクリ行為をしている。それにアフレコして動画を作っている。老人になってもシステムのトリックが理解出来ず社会を滅ぼす行為しかできないというのは愚か。

でも、大手プラットフォームがこういう連中をある種子飼いにしてる。でも、本人たちは気が付かずに、一生懸命、ネット中から真実をパクってきて相対化して、そして無効化してる。そして社会全体がシステムの中に完全に取り込まれて記号化される。

パッパラパーの人間が真実を語るとそれが陰謀論になってしまう。
これが大問題。何度も言ってきた。そういう流れが本当に加速してて、ヤバいと感じる。やってる人に社会とかシステムって観念がないから自制できない。学校教育によって暗記バカを大量生産してるからこうなってしまう。本当に構造的な問題。

自動生成AIが普及すると、何がオリジナルで何がフェイクか見分けがつかなくなる。これも全部意図的なもの。
冗談で言ってるのではないです。
コオロギやゲノム編集真鯛だけに気を取られてはいけません。
日本アホバカ教の皆さん、皆さんだけは真実を見誤ってはいけませんよ。
もうおそらく我々しか世界を救えません。

自動生成AIを普及させることも、自ら社会からオリジナルを奪って自らを家畜の檻に閉じ込める自滅行為と同じ。
なんでやってるかと言うと貨幣錯覚。金儲けしたいって考え。
資本主義の究極化の先にあったのは自滅。ワクチンと同じ。多方面から追い込まれている。これが見えてないと、マジでやられる。
本質論として、構造として、現象を捉えないとダメ太郎です。
ボードリャールが好きなのは、資本の観点があるから。
構造としての社会を乗り越えるにはこの資本のトリックを見抜く必要がある。

そして私は付け加える。
なぜ金儲けしたいかっていうとブサイクだからですよ。
ブサイクもポコチンが起立して美を欲するから。ブサイクもブサイクな老人も。ブサイクなのに美を欲っしてしまう、この劣化しながらも原始的な「存在」にしがみ付こうとする人間の性の中で、結局は皆が自滅に向かっているわけです。

資本と科学がブサイクのポコチンを今日もいきり立たせている。
おそろしいですし、こわいです。
でも、日本アホバカ教が片っ端から去勢していくしかない。
自滅の芽を放置するわけにはいきません。
やはり世界は我々に託されているようです。

おわり