ライターで継続案件をもらえない原因3選

どうも~うめちゃんです!

ライターで継続案件がもらえず悩んでませんか?

また、提案は通るもののテストライティングで落とされたり…

こんな風に継続案件をもらえないときに気を付けたいポイントを、今日は解説していきます


  • 同じミスを繰り返す

  • 指示をちゃんと読まない

  • 時間ドロボウ


同じミスを繰り返す

一度指摘されたミスを何度も繰り返されると、クライアントはチェックするのに毎回時間をとられます

一度指摘されたことはクライアントごとにメモしておいて、次回からのチェックポイントとして活用しましょう

ミスをすると凹んでしまい消耗する人もいるかもしれません(私もです)

しかし覚えておいてほしいのは、ミスをするのはあなたがダメなのではなく手順がダメなのです

間違えたら手順を見直して、結果を良くすることに集中しましょう


指示をちゃんと読まない

レギュレーションが細かい場合もあると思いますが、指示をちゃんと読まない=コミュニケーションコストがかかる人と思われる可能性があり、継続案件をもらいにくいです

ただ、そういった細かい確認が苦手な人はあらかじめそういった案件を避けるのも手です

事前に確認事項をメッセージで質問しましょう

時間ドロボウ

時間ドロボウになってませんか?

質問をまとめてせずに思い付くたびにしたり、記事のURLをつけずに提出してクライアントに探す手間をかけたり、ちょっとしたことが後々きいてきます

クライアントの時間を節約するよう心がけるだけで、継続案件は自然と増えていくので心がけたいポイントです


以上、継続案件をもらえない時にチェックしたいポイントでした


  • 同じミスを繰り返す

  • 指示をちゃんと読まない

  • 時間ドロボウ

受注を増やすための参考になるとうれしいです


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