知人の子のお葬式で弔問客の中に7-8才の男の子がいた。何の天才なんだか皆が集まった部屋で“夢”について討論になった。彼の主張は夢というのは過去の経験の整理に過ぎないというもの、私はタジタジだったが負けてはならじと、よく覚えていないが大学の講義を持ち出していた。負けてたも同然

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