Hibワクチンと聞くと酸っぱい思い出がよみがえる。今では普通に接種しているがあの頃は願っても打てないものだった。感染症が命とりになる循環器科の子どもの親はHibワクチンが認可されるのを願い強く働きかけていた。僅かに開かれた道は研究目的で医師に輸入してもらい注射してもらうことだった

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