見出し画像

「FXで勝てない」ではなく「勝てるトレーダーになりましょう」

みなさんおはようございます🌞小さな漁師町で暮らしながらお小遣い稼ぎでトレードをしているれんです!

①はじめに

USD/JPYの週足及び1時間足からみるテクニカル分析を行っていきます!
使用するテクニカル指標は
「水平線」
「移動平均線」
「一目均衡表」
デイトレーダーの方は必見です✨
日時:2024年3月21日(木)7時50分
通貨ペア:USD/JPY


USD/JPY 週足チャート

まずは週足からみるテクニカル分析を行っていきます!
現在価格「151円」付近を推移していますが、以前水平線を引いていた「151.95円」付近まで上昇してきました。
ここまで来るのに少し早かったなという印象です。
週足では「151.95円」付近から上髭をつけて下落中。
トレンドラインから分析すると、現在切りあがっている状態ですので「上目線」
トレンドラインを下方向にブレイクしロウソク足が確定したタイミングで
やっと「下目線」に切り替わる段階です。


週足チャート


USD/JPY 1時間足チャート

1時間足では今日の朝3時頃に急落がおき現在マーケットは「目線がわからない」状況。

1時間足チャート



・ロング勢が待機しているポイント
①水平線を引くことができる「150.70円」付近
②一目均衡表スパンA及びスパンB
③移動平均線75MA

・ショート勢が待機しているポイント
①一目均衡表の雲の中でロウソク足が確定したタイミング
②移動平均線75MAを下回ったタイミング
「149.50円」~「149.35円」を下回ったタイミング

上記の反発ポイントでエントリーした際は「ロング」でも「ショート」でも「利益確定」及び「損切り」するタイミングは「言語化」できる「分析」をすることが大切です。

私自身、上記のポイントでエントリーするならば、「利益確定ポイント」及び「損切りポイント」の判断が非常に難しいため、「スキャルピング」を使ってエントリーしていきます。理由は簡単で判断が難しければトレードスタイルを変えることで臨機応変に対応できるからです。「スキャルピング」であれば「値動きの瞬間」を取りに行けばいいので反発ポイントがわかっていれば「エントリー」しやすいですよね。もちろんトレードスタイルが変わっても「利益確定ポイント」及び「損切りポイント」「根拠」は必要になってくるので手法の「言語化」は必ず行ってください。

②最後に

【☆有料級☆ 為替・株価指数トレード手法 検証チームからの収益報告付】にて追記情報を出しています。

内容については記事にて確認してほしいのですが、「損切りポイント」「根拠」について誤った情報を記載しておりました。申し訳ございません。。

今日は思っていた以上に記事を書くのに時間がかかってしまいました、、
現在8時50分ですが、さっそく「150.70円」まで到達してしまったので皆さんのエントリーチャンスを失ってしまいましたね、、今後も有益な情報を提供できるよう頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
では今日も1日頑張っていきましょう!


「根拠」をすべて「言語化」したトレード手法に関してはこちらから✨
  ↓

「円高」「円安」目線から考えて「スキャルピング手法」を学びたい方はこちらから✨
  ↓

質問等がありましたら下記LINEにて受け付けております!
どんな質問でも歓迎です✨
  ↓



この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?