「借りもの競争」で、「紙」に「正義」とあったら、どうだろう?
「目に見えぬもの」が大切になる「風の時代」。
「法律」「規則」「マナー」「モラル」
全ての「制限」は
「個人」の
「クソ正義感」や
「クソ優越感」のもとに無い。

「正義」と「不義」を見極める先に

必ず「愛」がある。

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