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HSPのための天性開花7日間セッション




この世に二つと同じ才能はない。

それぞれの役割がある。

来たるアセンションに向けて”導き人”の存在が求められる。

その役割を担うのは、”繊細で優しい人たち”である。



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1日目【基礎編】HSP診断

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こんにちはテンジンです。

この度は【HSPのための天性開花7日間セッション】にご興味を持っていただきありがとうございます。



あなたはHSPですか?

それとも、HSPの方が身近にいる方でしょうか?

おそらくこれを読んでいただいているあなたはこのどちらかだと思います。

中にはこれまでご自身のHSPの特性が故に、社会の中での理不尽でいたたまれない経験をした方や人知れず涙を流した経験、誰にも理解されずに孤独な生きづらさを感じ続けてきている人もいるでしょう。

もしくは、ご自身のHSP特性をしっかり理解をされた上で、その特性・個性の活かし方を模索されている方もいるかと思います。

そのような方がHSPの特性をもとに自分の天性を見出して、これから心・身・環境のすべてにおいて自由で豊かになるためにこのコンテンツを提供しようと決めました。



※「そもそもHSPって何ぞや!?」という人は、この動画を見れば4分で理解できるかと思います。

【YouTube】フェルミ研究所 FermiLab
【漫画】HSP(敏感すぎる人)になるとどんな生活になるのか?





今回このセッションをリリースするにあたって巷にあるHSP関連のあらゆる情報を調べてみました。

するとそのほぼすべては

「HSPの特性を持ったまま社会で生きやすくなる方法」
「HSPの性格を改善する方法」

などのような、根本では「HSPをマイナスの要素」として捉えているものばかりでした。



でもよくよく考えてみると、「HSPはマイナスの要素だ」と決めたのは、「HSP以外の人たちの考え方」なんですよね。

例えば、この世のほとんどの人間がHSPだったら、誰も「HSPはマイナスの要素」だなんて思いません。

しかし現実には”多数派正義”的な考え方によって、少数派であるHSPに対して「社会不適合」のイメージがつけられてしまいました。



もちろん僕自身はHSPが「マイナス要素」だとはまったく思っていません。

それどころか大衆よりも秀でた特性を備えた、貴重で優れた人種だと思っています。

なぜならHSPを知れば知るほどこの特性は世の中の近い未来を切り開き、多くの人を幸せの世界へ導く事ができる「革新者」や「ライトワーカー」であると言うことがわかってきたからです。

だからこそ近年HSPという言葉が出現し、ここ数年で急激にHSPに当てはまる人が現れ始めたのがそのひとつの予兆でもあります。

そして、その「革新者」や「ライトワーカー」の存在になる事がHSPたちの「使命」でもあると思っています。



『特に人を導く存在にはなりたくない。』
『ライトワーカーとかスピリチュアルっぽくて苦手!』
という方はこのコンテンツは役に立たないかもしれません。



もしも現在、あなたがHSPの特性に対して新たなポジティブな解釈を求めていたり、HSPにネガティブなイメージを持っているのであれば、
今日から始まる「天性開花7日間セッション」をご受講いただくとHSPが可能性の塊であるという事をご理解いただけるかと思います。



なんだかうさん臭い情報商材の宣伝文句みたいになってしまいましたが(笑)

それでもこの7日間セッションではいくつかのワークも提供しますので、じっくり読み進めてもらうほどこれから未来で生かされるHSPの能力はしっかり活性化し、明確に開花していくかと思います。



この7日間セッションでは、僕自身もまぁまぁな金額(改めて額を計算してみて少し後悔しました。。)とかなりの時間を投資して習得してきた情報や、まだ限られた人しか認知していないコアな情報も公開します。(2日目以降)

そのため、情報によってはニッチな内容も含まれるので、一度読んだだけでは理解できない部分もあるかもしれません。

時間が経つにつれて必ず理解できるようになると思うので、このコンテンツの内容に何度も目を通していただけると、より明確に理解でき、才能の開花に繋がるので、あなたの理想を早く現実化できるかと思います。



またHSPが自身の性質を理解して、それを前向きに生かすことができれば

「真に優しい世界の実現」

に繋がります。




【7日間プログラム内容】

①日目【基礎編、HSP診断】
②日目【HSPは未来の革新者編】
③日目【才能発掘ワーク編】
④日目【未来の世の中編】
⑤日目【仕事マインド編】
⑥日目【自己信頼編】
⑦日目【天性開花編】





それではまず1日目は【基礎編】です。


こちらのリンクからご自身のHSPレベルのセルフチェックを行ってください。

【HSP診断テスト】https://hsptest.jp/



次回のセッションは
【HSPは未来の革新者編】
です。

次回から少しずつ核心的な内容になっていきます。

それでは次回のセッションでお会いしましょう^^


テンジン







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2日目【HSPは未来の革新者編】

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こんにちはテンジンです。

前回のセッションでは
『HSPは「未来の革新者」「光の導き人(ライトワーカー)」となる存在だ』
という事に触れました。

本日のセッションではその理由について詳しくご説明をします。



前回よりも長めの話になり、他のHSP関連の情報では得られない内容も含まれています。

ちゃんと内容を理解しつつ読み進めていただけると「未来の革新者」「光の導き人(ライトワーカー)」として今後のセッションを通して、よりハッキリとHSPの才能を明確化することができます。





HSPの性質で主に言われているものとして、

・コミュニケーションが苦手
・心配性、不安症
・疲れやすい
・一人の時間が大切
・「神経質、気にしすぎ、完璧主義」だと言われる
・人の多い場所や、人と長時間を共にすると疲れる
・音、匂い、光に敏感

などがあげられます。

HSPの人はこのような”特性”が原因で社会の中で生きづらさを感じ続けてきた人も少なくありません。



上記の特性から、HSPは「内向的な性格」である人が圧倒的に多いです。

逆に「外向的」な性格の人は、活発で明るくて、初対面の人とライトにコミュニケーションがとれて、社会の中で協調して生きていける、といったイメージでしょう。

「内向的」は、特に初対面での会話が苦手で、人との協調性に欠けて、もの静かで(瞬間的な自己表現が苦手)、何を考えているのか理解されにくい、といったところでしょうか。



現代の社会の中では「外向的」は”優”とされ、「内向的」は”劣”とされることが多いです。

そして、自分の性格を「内向的だ」と自覚している人自身も、自身の「内向性」を”劣”と判断して自分の内向的な性格に劣等感を抱いている人も少なくありません。



でも、果たして本当にそうでしょうか。

本当に内向型は”劣”なのでしょうか。


※以降は「内向型・内向的=HSP」「外向型・外向的=社会型」という認識でお読みください。
※今回お話しする「内向型」とは、「HSPの性質を持つ内向型」です。HSPではない内向型の性質には当てはまらない場合があります。





最初に答えをお伝えすると、内向型やHSPは”劣”ではなく、むしろ外向型よりも”優”です。

正確には、「これからの世の中にとって”優”になっていく」といったニュアンスになります。


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