アストラル体投射と霊視詳解

アストラル体投射と霊視についての詳しい解説は最も要望が多いものの一つでした。そこで約3ヶ月かけてアストラル体投射の実践的な内容のマニュアルを作成しました。

アストラル体投射は非常に重要な技術であるのもかからわず具体的なやり方に関して荒唐無稽なものが多くあります。

特に西洋魔術体系は弱く、もっぱら詳しいシステムは東洋にあります。ちなみにタットワも東洋発祥のものです。

一方で東洋のアストラル投射に関する体系は非常に面倒で時間がかかり、とても片手間にできるのもではありません。しかも忙しい現代人にはとてもじゃないけど実行不可能なものばかりです。

そもそもアストラル体投射とは何なのか?人間は大雑把に分けて目に見える肉体的な部分と目には見えないアストラル体(魂とも言われます)とで出来ています。

肉体的部分としてエーテル体というのがあります。エーテル体というのは、肉体を生き写しした鞘のようなもので肉体的な死と同時に消滅します。

ただ、肉体の死後も一定期間、この世に残留して生前の人間の行動を記憶しており、同様の活動をする場合があり、これが一般的に幽霊と言われるものです。

一方、永遠不滅の部分がアストラル体で、これは肉体の死後も存在し続け意識も鮮明に持ち合わせています。

もっと細かい区分けはあるのですが、アストラル体の解説を目的としたものではないため、ここではこれ以上突っ込まないようにしておきます。

このアストラル体の部分を肉体から分離して、望む場所へトリップすることをアストラル体投射と言います。

また、アストラル体の目を開眼して肉眼では見えないものを見て脳で認識することを霊視と言います。開眼と書きましたが、実は正確な表現ではありません。詳しくは本文で説明しています。

これによって、とっつきにくいアストラル体投射や霊視が決して特殊な能力ではないことがわかるでしょう。また、そのために何をしなければならないかもわかるはずです。

なので、まずはこのアストラル体の目を開眼し見たものを認識できなければ、投射ができても意味がないわけです。

タットワという技法はこの霊視力の開発とアストラル体投射を同時に行う方法です。かといって誰でも直ぐに開発できるわけではありません。

順番としては、光→色→図形→人物などを訓練して、ヴィジョンが一定程度開発されたら、今度は様々なアストラル扉を用いて自分が希望するエリアへトリップします。

◆アストラル体投射の対象

西洋魔術体系におけるアストラル体投射は、通常、護符や魔術図形などをアストラル界への入口に見立て、その入口を通過することによって行います。

アストラル体を投射する対象はタットワを含め様々ですが、必ず生命の樹のどこに配属されているかが明確にわかるものを選びます。

配属がわからないと、アストラル住人を呼び出して支配するための神名、大天使名などがわかりません。従って希望する結果が得られないだけでなく、不測の事態に対応できません。

投射対象として代表的なのが、タロットカード、ソロモンの大鍵の護符ですが、これらは生命の樹との照応関係が明確です。

これ以外のものでも、生命の樹の配属がわかっていれば、どんなものを使っても結構です。アレイスター・クローリーは東洋の八卦へのアストラル体投射が非常に良い結果が得られたと述べています。

◆アストラル体投射の目的

大きく分けて

①求める情報を知る

②他人のアストラル体と交信する

③アストラル界を霊視する。

④生命の樹を昇り聖守護天使と対面する、あるいは光に至る。

⑤死人と対面対話する。

⑥アストラル界の様々な住人と交信して導きを得る。(天使、悪魔も含む)

⑦月面や地球、あるいは他の惑星の地下都市を訪問する。

⑧過去や未来を訪れる。

などが挙げられます。当テキストではタットワ霊視およびアストラル体投射を中心にアストラル体投射と霊視について詳しく解説します。

目次

◆最も重要なことはモティベーション
全ての物事と同様、動機が不鮮明では中途挫折に終わります。ただ何となくいいことがありそうだではとても続かないし、危険ですらあります。

◆霊的ヴィジョン2つの種類およびタットワ霊視のやり方

◆瞑想と併用する
補色の残像が安定して見られるようになったら、次にタットワカードを使わず瞑想してタットワヴィジョンを見るようにします。ここでいう『見る』も思い浮かべるということではありませんので注意してください。

◆アストラル投射は肉体と交信アストラル体の分離感がなくてOK
アストラル投射というと、アストラル体が肉体から離れて様々な場所を徘徊するというイメージを持ってる方も多いと思いますが、実際に肉体との分離感が出ることは少ないのです。

◆脳(潜在意識)に望みを命令することが成功の秘訣

◆自問自答によって無意識と交信する

◆波動のレベルを上げる
霊視やテレパシーとはいった能力は一般的に眠ってる霊的中枢を目覚めさせることによって発動できるとされています。しかし。。

◆愛着を持ったもの、感情的な繋がりが深いものほどイメージしやすい

◆起こりえる弊害
アストラル体投射や霊視能力が開発されてくると、当然弊害もあります。弊害には個人差があり、全てを取り上げることはできないのですが、ここでは代表的な弊害とその対処法を解説します。

◆制御不能な霊視力は破壊的な結果をもたらす
霊視力は意思によってコントロールできなければ非常に危険な能力となります。幽霊を見る、心霊現象に悩まされるなどが一例です。極めて軽い部類です。

◆地下帝国にアストラル体投射する方法
ブログで何度か紹介しましたが、最も価値あるアストラル体投射が地球ないし月の地下帝国にトリップすることです。

※注意:アストラル体投射、霊視の基礎的なことについては必要最小限しか解説していません。ある程度知識を持ってる方、黄金の夜明け魔術全書や紹介した書籍で学ぶ意思がある方だけ購入してください。


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アストラル体投射と霊視詳解

天空

3,200円

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天空

魔術訓練&秘伝知識

魔術は気休めのおまじないと違い、永続的かつ大きな成果を得るために日常的な訓練が欠かせません。
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