旅と人生の記録、まとめてみた(5

何事もできるときにやっておくことが大切だ、と思っていたので、旅行も実行してきた。
実際に世界の情勢など、状況が悪くなっていくのを見ると、なおさらだ。

どんなことも「できるときに」ではなくて、「やりたい」と思ったら、できそうになくても実行することが大事だと感じる。

振り返ってみると、相当やりたいことをやっているようではあるが、今の年齢になっても、まだまだ足りない。
それどころか、更に欲求は深まるばかりである。

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2017年2月28日から3月28日までニュージーランドに家族5人で行った。

最初の2週間はレンタカーで各地をめぐり、後半はクライストチャーチで子どもたちは2週間のホームステイ。

ニュージーランドは、自然環境、社会環境、教育の面で注目していたが、気持ち的にも距離的にもやや遠い国だった。

これもただ考えていては実行されないと思い、ニュージーランド関係のことを発信している人に会いに行き、情報収集をした。

そして思い切って航空チケットを取ってしまった。

子どもたちははじめての海外旅行。飛行機も初めてだった。

オークランドから入りワイトモ洞窟、ロトルア、タウポ、ウェリントン、ネルソン、プナカイキ、フランツジョセフ氷河、テカポ、ティマルなどを経てクライストチャーチ。
車で移動し、AIRbnbなどで宿を取った。
現地の家で生活するように泊まることも刺激的だったし、スーパーマケットで買い物することも楽しかった。

子どもたちは、クライストチャーチで2週間、ホームステイしながら現地の学校に通った。
上の子と下の子は同じ家にステイした。真ん中の男の子は、一人でホームステイ。
みんな言葉も話せないのに、他人の家に放り込まれて、学校にも行かされた訳で、相当大変だったと思う。

親はエイジェントが用意したプログラムで、地元の移住者に会ったり、学校見学に行ったり、ワイナリーに行ったりと、子どもを放ったまま楽しんだ。
後半は、テカポ湖、ワカナ、クイーンズタウン、ダニーデンなど南の方を二人で巡った。

再度家族が合流した後は、ハンマースプリングス、カイコウラなど行って、クライストチャーチからオークランドに飛行機で飛んで、オークランドを少し回ってから帰国した。

盛りだくさんで、長いと思っていた1ヶ月もあっという間だった。

帰ってきてからも、負担として残ったものはなかった、いい旅になった。


2018年1月21日から3月1日まで 東南アジア。
実は、東南アジアには行ったことがなかった。

これも近いのだからいつでも行けるという気持ちがあったからだ。

「いつでもはないと同じ」と、決心。
少し長めに行くこととした。

今はLCCが発達していて、航空券が安い。その上今回はAirasiaで行ったのだが、周遊クーポンがあって一区画が数千円で飛べてしまう。

周遊は予め決めておかないと予約が取れないようなので、大まかな日程は決めていった。

羽田からクアラルンプールへ飛び、そのままプーケットに行った。最初はリゾートでのんびりという算段だ。
それでもバイクを借りて島中走り回った。ツアーにも参加し、ピピ島なども行った。
その後はバンコク、アユタヤ、バンコク✈シュメリアップ(アンコールワット)、プノンペン、ホーチミン、ニャチャン、クイニョン、ホイアン、ダナン、フエ、ハノイ、ハロン湾、ハノイ✈バンコクからパタヤ、バンコク✈バリ島
2月の12日から27日まではバリ島に滞在した。
バリ✈クアラルンプール✈羽田という行程。

飛行機以外の大きな移動はバスや列車。
滞在地ではバイクを借りたので、相当自由に動き回れた。
もともとバイク乗りだったので、すぐに感を取り戻せたが、それでも東南アジアの交通の無法さはビックリした。だが慣れてみると、これも楽しかった。

バリ島に2週間いたのは、友人がバリ島にビラを持っていたので、見学を兼ねての滞在。
やはりバイクで島中見て回った。

そしてもう一つは、その友人が持っている土地にビラを建てる計画のためだった。
バリ人の気質も大変良く、また現地に住んでいる日本人の方の生活が大変興味深かかった。

結局、ビラ建設を進める方向になった。

どの国も大変な熱気を感じた。日本の高度成長期を思い起こさせる。
アジアでは、日本が何十年とかかった成長を数年で行なおうとしている。
日本は数年で追いつかれて、追い越されるのも時間の問題なのだろうと感じた。

これを機会に、東南アジアには気軽に行くようにしたいと思ったし関係を持っていかないといけないと思った。

2018年12月9日から13日 バリ島
直行便でバリ島入り。
時間はかかったが、ビラが出来上がった。
最終仕上げの打ち合わせも兼ねてバリに行ったのだ。
短期間だったが、打ち合わせの他にラフティングに行ったり陶芸をしたり、有名なホテルでくつろいだりと、充実した毎日だった。

実はこの後数ヶ月もヴィラはちゃんと完成しなかった。バリ時間はのんびりだから仕方がない。

それと夏の台風で船に損害が出て2018年は仕事にも支障があったりした。
行ったときに建設を決めていなかったら、後からでは経済的にもやろうとは思わなかっただろう。
人間万事塞翁が馬、かな?
そういう意味でも、どんなことをする時もそうだが、やろうと思ったことは、なるべく早くに実行するに限る。

自分自身、振り返ってみても、まだまだ慎重すぎる気がしている。

時間こそが、一番の財産と肝に銘じているものの、持ち物が多くなると、その重さゆえにフットワークが重くなるのもまた真実だったりする。

「いつ何があるか分からない」は、最近では、なおさら真実だ。

だから私はこれからも、旅をするように、遊ぶように、悔いのないように暮らそうと思う。

一旦終了。次は違うテーマではじめます。

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シーサン

埋没してしまいがちな記憶を、記録にしてみようとはじめたnote
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