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異次元の東京ドーム。

こんばんは。今回が13回目の記事になります。
だいたい時間の流れに沿って書いてきたと思いますが、
きょうの内容は、自分でもはっきり憶えていないって事がわかりました。
『大川隆法東京ドーム講演集』を読みながら、
全部で11回、東京ドームで開催されている事を知りました。

あれ、11回もやってたんだ。
じゃあ、自分は何回、ドームに行ったんだろう。
記憶が曖昧なんです。全部は行ってない気がする。。。
2回か3回か、4回、5回。そんな感じなんです。

一番、印象的だったのは、やっぱり第1回の「ご生誕祭『信仰の勝利』」。
今回、何年かぶりに活字で読み直しましたけど、
一字一句に込めたる圧倒的なエネルギーは、
尋常ではないと改めて感じました。
大川隆法氏が「エル・カンターレ宣言」した記念碑的講演でした。
これは、ここだけいきなり聞いても、
なかなか幸福の科学を知らない一般の人には、
わかりにくいと思います。
私見として、誤解は承知で簡単に説明すると、
《今、こうして見えている大川隆法は人間だけど、
この言葉は、人間から発せられたものではない。
エル・カンターレと呼ばれる霊的存在が話している。
この存在は、人間ではない。
そもそも、神仏とは、人間を超えた存在を言う。
神仏とは、「法」・「教え」・「則」そのものの事である。》
まあ、ですから、ちゃんと大川隆法先生の著作を読んでみて
判断してくださいねって、事になります。

あと、記憶が曖昧ながら東京ドームに確かに行った証拠として、
外野スタンドのすり鉢状の傾斜と最上階の扉を開けると、
すごい気流が抜けていくのに驚いたんです。
野球の試合は、ここで観た事なかったのですが、
ああ、これだからこの球場はホームランが出やすいんだな。
巨人もセコいなぁ~と、中日ファンのぼくは思いましたw。
ということで、身近な現実と異次元の世界が同居した
東京ドームって、凄いよね。。。(つづく)


大川隆法東京ドーム講演集

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