そこに至る信頼関係

いつもなら二十四節気の感覚は暑かろうが、やれやれと思うほどに暑かろうが『盤面どおり』に意識していたのだけれど、この冬は例年になく寒さが堪えるので、すこし立ち止まって…足踏みをするような感覚でじっくりと季節の歩みを味わえている気がします。

冷え込む時期にきちんと寒くなってくれると、嬉しい恵みも多い。海でとれる『アーサ』とよばれる海苔もきっと美味しいはず(暖冬だと収穫量が激減し、味もイマイチ)。

沖縄の桜の開花リレーは北上ではなく、南下です。
キリッと冷えたこの冬、開花のニュースが早くもちらほら。鳥の視線で観ると、県北から目にも鮮やかなマゼンタがドミノ倒しみたいに広がっていくのがみえるかな?

今日の1枚です。

ソードの6。誰かに似てるんだけどな~

このカードをみたときにあっと思ったのが手の入れ墨(と認識)。沖縄にあったハジチ(針突)という手の甲に魔除けや願いをこめてほどこされた入れ墨の風習を思わせる。

ハジチについては私自身つよい関心をもっているのだけど、実際にハジチを入れている方にお会いすることはかないませんでした。
*ちなみに夫は幼少の頃に高齢の女性の手にあるのを見ており、それが普通だと思っていたそうです。ただ、数年前に亡くなった祖母の手にはすでにハジチはありませんでした。

髪にも、お洋服にもシジル的なものが描かれている(知識が乏しいため理解はできないですが)。
このカードに描かれているそれらのうち、いちばん強いインパクトがあるのはてのひらに描かれた惑星マークたち。

てのひらを人に見せることって、そうそうめったにあるもんじゃない。遠くから手を振る(おーい、とか、バイバイとか)以外だと、手相みてもらうときぐらいじゃないだろうか。それだって人生で数回あるかないか。

ソードは知性、情報、言葉、思考・・・
6は2×3でもあるけど3×2でもある
3×2と捉えるならダビデの星🔯とも。

とっておきの秘密の情報の共有(大勢に向けてではない)、みたいなイメージ。
だとすると、共有するに至る情報はしっかりまとめあげられていて、確立されていて、揺らがないものであるはず。
覚悟をもって伝えるなにか。
私が伝えたいことは私のなかで確立されているのか?

手の内を明かす・・・それほどの信頼関係。
これは誰かとの信頼関係でなく自分自身との信頼関係なのかも。

明日が新月なんだけど、ちょっとフライング気味の問いみたいに感じました。


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