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「千ヶ峰トライアングル地図の意味合い」保存版

「千ヶ峰トライアングル地図の意味合い」(日本は神の国)

平成9年(1997年)9月『日本は神の国』が発行されたのは今から25年前。
当時に活動されていた方々の多くは既にお亡くなりになられています。また、生存されている方もご高齢となられており世代が変わってきており伝承することも考えて行かねばなりません。
20年ほど前の当時は特に興味を持って訪ねて行ったというわけでもなく、自然の流れの中で先人の方々とご縁あり、話を聞いたり、本や書類を授かったりしてきました。もちろん当時はまだまだ理解も浅く、ただただ聞いているだけで、右から左に通り抜けていた事もたくさんありました。
年、学び、経験を重ねることと同時に、混沌とするこの世の中の転換期となり少しずつ意味合いも感じとれるようになってきた様に思います。
知らされてきた者として紐解き、謎解きをしつつ、先人の皆様の想いを繋ぎ、伝え、新しい未来を創ることが残された者の責務と捉えています。

また、以前はあまり表に出さない方が良いのかもと思って投稿もしませんでしたが、そうも言っていられない時期にもなってきたようです。

ということで
「千ヶ峰トライアングル地図の意味合い」(日本は神の国)
についてA4の用紙1枚のプリントで持っていたものをデータ化して残しておくことにします。

自分自身の情報の整理と合わせて、また心ある方々との情報共有、ご参考になれば幸いです。

(1)(千ヶ峰トライアングルの霊的意味合い)
「千ヶ峰」を頂点として「玉置山(熊野三山の奥の院)」と「剣山(四国の霊峰)」を結ぶ三角形が見事に聖なる三角形(トライアングル)を形成、人間技では図ることの出来ない正確さで、60度角、等距離160キロで結ばれていることの不思議、このトライアングルこそ、新しき御世、地球を、この危機から救う霊的、神的波動を発する気場、磁場ポイントであると、世界的精神界の指導者の驚愕的な注視となって来た、今後このトライアングルに住む方々、又、縁によって訪れ来る方々の清浄清新な心の波動、発動エネルギーが、世界を変える中心となって、この地球を救い混迷している人類を救う大きな神的波動エネルギーになる。
この絵図には人類の辿った過去、現在、そして人類の未来への指針が神々の刻印として地図上に明かされと言える。
21世紀を目前にして今、何故この絵図が日本で突然明かされたか、この意味合いこそ、まさに日本が神国と言われて来た意味合いと、日本が中心となって地球を救わねばならない自覚を促す意味合いがあり、神仕組みにより設計、聖地と聖地を結ぶこの地図によって、日本列島全体が聖地、霊地であり又、五芒星、六芒星の出現、その霊地聖地の中心部が千ヶ峰を頂点としての剣山、玉置山の霊地聖地を結ぶ千ヶ峰トライアングルとなっている事が明かされたと言える驚くべき神秘が秘められている。

(2)地球安泰への超宗教の意味合い
これまでの、宗派、教義、国々の神仏、神社仏閣的な枠組み、捉え方を超えて、新しい世を開き、地球を安泰に導く為の地球の霊的神的エネルギー発動の気場として、地球創造主の心意的な意味合いがここに秘められている。
宗教戦争のない姿相、これこそ千ヶ峰トライアングルの大きな意味合いがそこにあり、又、地球の中で日本が神国として、設計されていたことが、聖地を聖地を結ぶ直線、又円形、図形によって、ここに明かされたと言える。

(3)この地図の生かし方
先ず、このトライアングルの聖地霊地、それぞれ日本列島に示された聖地霊地を大切にして、今、我々生かされていることに感謝合掌の的を定めることによって、今混迷の社会が浄化され、新しき誠真澄を願う宇宙創造の神の御心、万物万生、全てが幸せになる道が開かれ地球が安泰となる事を示されております。
これら聖地霊地に足を運ばれて、気高く清い祈りを捧げて戴くことを切にお願い申し上げます。

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