書くことがない日の雑然とした何か

書き始めて、特に書くことがないことに気づいた。
シナリオ制作の進度は微々たるものだが、一応前進している。
レジンは材料仕入れ待ちだ、鬱もそんなにひどくなく、文字を書いたり本を読めたりしている。大学時代の先輩とカラオケにも行けた。二人で馬鹿騒ぎして帰ってきた。友人に飲みに行かんかと連絡を入れたが、帰ってこなくて悲しい。タイミング悪かったかな。付き合いも長いし、たぶん嫌われている訳じゃあないと思うのだけれど。

そんな感じに進んだものとそうじゃないもの、両方あるけれど今はおおむね悪くない状態だ。嗚呼、書くことがない。というか眠い。
この時間に眠くなるのは奇跡だ。明日、午前中にもしかしたら病院に行けるかもしれない!フツーに寝るかもしれないが。

これで、誰か大切な人が(例えば恋人が)既に寝ていたら、即座にnoteをほっぽらかして同じ布団にinしていただろう。下心はないかと聞かれれば、ないことはないと答えよう。人間だもの。

あ、本格的に頭が働かなくなって言語化が難しくなってきた。
寝よう。すみやかに。寝よう。早々に。寝よう。悪夢を見ないように。

おやすみなさい。

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