思いやりといふもの

こんにちは、あるいはこんばんは。ブログ特派員Sです。
私の取り扱うものは言葉です。
良かれと思ってやった事が結果として、相手を傷つけてしまう事皆さんありませんか?
私は最近あります。それは、丸腰の人に対して、本当の善意かわからない乱暴な善意を振りかざしたからです。障害者でも責任を負わなければいけない。様々な立場があります。

思い

扱い

世界中には、様々な人がいます。

経済的に恵まれない人、経済的に裕福な人、外国から移住されてきた人、障害を持たれてる方。持たれてない方。

そんな色々な人々が互いに作用しあい毎日同じような、日常といわれてるが世界は少しずつ変わっていく。できればよい方向に。そういう社会で微々たる良い方向に向かう為に恐る恐る筆を進める。

福祉もそう。丸腰の人に丁寧じゃない善意をおしつけてないか。障害をもつユーザーとして支援者様に感謝してるか。また、ピア相談員として傾聴、共感、支え合いができているか。
勇気をもって進む。

当たり前の事は当たり前じゃないのです。奇跡です。

硬くなってしまいましたが、簡単に言うと様々な人々が共通して楽しめるもの。事柄等があふれると世界はもっと良くなるんじゃないかと思ってます。いわゆるユニバーサルデザインですね。

今回は真面目なブログ特派員Sでした。

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