100日日記 2日目「憂いの慣れ」

今日はノンストップデイ。 怠惰からの脱却
湯船に浸かる時間もなかった、それは別問題だな

将来何年か後にこのnoteを見た自分が分かるように現在高校2年生だということを書いておきます。

新学期。新クラス。学生の性。
なんかもっとキツい日々かと思ってたけど意外と楽
な気がしなくもない。安泰と平然を生きてる

中学のときは新たなクラス新たに出会う人と触れ合うのがあんなにも痛かったのに。去年までもそうだったが、今年はそれがない。

何故だ

その答えはきっと、
仲良くなる必要が無くなったから
な気がしてる
もう連む人と連んでればいいんだもの。
輪を広げなくても、浅いままでも生きてく術を見つけちゃったんだきっと。

良くないな、あんまり。
⬆️これが人間の悩みの種だな。

人と触れ合うのが苦痛だったのに、触れ合わなくて楽になれたら、それはそれでドライになった気がする自分が嫌になっちゃうって。
どう生きんだよ、おい

日記じゃなくて随筆だなこれ、
今日からタイトルつけよ。
明日からSNS復帰だ。
ここから1ヶ月は肩に力を入れて生きてゆきましょう

では、ぐっどないと

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