気ままにWS wgpを振り返って

どうも初めましてテラです。

普段は札幌でヴァイスしている者で今はチームSSRに所属させてもらっています。      

今回は自分のwgpを振り返った記事を書いてみたいと思います。

今回使ったデッキは冴、バンドリの2つで冴は色んな人がレシピ上げているのと勝手な予想ではありますが制限が掛かると思いますので今回はバンドリを紹介したいと思います。

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デッキレシピはこれです、見た人は何で蔵モカじゃないのとか8門なら有咲じゃないのとか思いますが、友希那はリバースさえ取れればバーン効果自体は強力な物になりますが1番の理由としては、バンドリのタイトルを聞いたら基本蔵モカか8門有咲で友希那はオワコンみたいな声を聞き、どうにかしたいという気持ちで作りました。

デッキコンセプトは友希那2面打つもしくは1面打っても継続的な戦闘可能なデッキを目指しました。

以下回し方

0は基本的におたえの回収とバックの準備です。 最近どのデッキでも、そうですが時間をかければかけるほど不利になることが多いので妨害系のカードを採用しています。          

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このレイヤは基本的に思い出飛ぶキャラやラブライブなどの経験妨害にも役に立ちます。    また、妨害札としても有効なので相手もなかなか踏みたがらないのでそこを利用しておたえを準備します。

1レベになったら

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おたえを使用しますが連動とパワーが上がるのはポピパが2体以上なので注意が必要です。    またおたえを安定して打つにはバックに有咲と集中のりみを立てておきます、有咲を採用した理由としては、誰か出るたびにトップを見れるのでチュチュを使用した時、欲しいカードが確定で回収しやすくなるので、安定しておたえを連射することができます。               これを続けて相手にアグロして、おたえで純ストック積みつつ友希那に繋げてフィニッシュになります。

簡単に回し方を書いたところで札幌のWGPの感想を言うと、まず戦績としては環境と呼ばれるタイトルは割と倒せたりしました冴や転スラなど(運が良かったのもありますが…)ただ、自分が知らないタイトル(FGO)や同じバンドリの蔵モカには遅れを取って負けたりとしてしまったのでまだまだ色んなタイトルに対する知識が足りないと思いました。                    今回のWGPを通して札幌での環境で感じたのはデアラは多かったのですが、店舗大会まで行ったのは意外と環境外だったりするタイトルも多かったので札幌のヴァイス環境ではとりあえずこれ使えば強いって言うタイトルが余りなかったりするのがわかりました。

今後は、また冬に大型大会があるのでそれ用に何か組んでみたいと思います。         読み辛い文章ですいませんが最後まで読んで頂きありがとうございました。またいつか更新したいと思います。デッキの中身をもっと知りたい人がいれば詳しい回し方を別で載せたいと思います。

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