「子どもと悪」
くまがい家の人々2023
無事に終わりました。
友達からのメッセが
この展覧会の意図をわかってくれてて
嬉しい。
あと、
夫婦で見にきてくださった
若い女性が
って、
「もの語りと水彩画」の要を
感じてくださったのも
ありがたい。
子どもたちは、いつも「本当のこと」を知りたがっている。
これは、
大人の考えるような「事実」ではなくて
子どもにとっての「真実」を
「物語」を、求めているんだと思う。
これは、
子どもの頃の わたし。
だから、
子どもの教育に
関わっているんだろうな。
目次
Ⅰ 悪と創造
Ⅱ 悪とは何か
Ⅲ 盗み
Ⅳ 暴力と攻撃性
Ⅴ うそ・秘密・性
Ⅵ いじめ
Ⅶ 子どもをとりまく悪
あとがき
補論1~3
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