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第2回会議

皆さんこんにちは!

新潟薬科大学 4年 ゆたぴです☕
今回は、5月22日(日)に行われた第2回研修についてお知らせします。

まず初めに団長から「綱領・心得」の目的についてのお話がありました。子供たちに「綱領・心得」を通して学び・成長を図るためには、学びを伝える立場である学生スタッフが体得をしなければならないです。これからの本番までの3カ月の研修期間で少しずつ体得し、仲間と一緒に成長をしていきましょう!

次にアイスブレイクを行いました。氷のように固まったみんなの心を溶かすような楽しいレクリエーションをしました。今回のアイスブレイクでは、フルーツバスケット・自己紹介を行いました。自分のことをどう相手に印象づけるかみんな様々な工夫をして行っていました!

そして1回目のグループワークです。テーマとしては、‘‘こう‘‘と読む漢字を相手チームより多く書き出すものでした。それぞれのチームが多くの漢字を書きだしてくれました。その後に行われたグループワークでは、「集をなして一つのことを成し遂げると個で成し遂げるよりも考えられないくらい大きな成果がでた」や「なにか一つのことをとことん考え抜くことによって新たな発見が生まれた」などみんなそれぞれ学びを得ることができました。

ここでお昼の時間となりました。黙食を徹底して、みんな感染対策もばっちりです👌

午後からは、基本動作の指導がありました。
保護者様の大切な子供を預かるために、信頼・信用される存在にならなければなりません。そして、子供たちのお手本になるお兄さん・お姉さんになるために、起立・礼・挙手は大切なものになってきます。

そして、2回目のグループワークでは、「新聞タワーづくり」を行いました。4人1組となり他のチームよりも高い新聞タワーを作り競い合うものでした。チーム1人1人のアイデアを持ち寄りながら作成に励みました!チームによって形も様々であり、チームの色がそれぞれで出ていました。その後、1回目のグループワークと同様に学びポイントを共有しました。アイデアの提案→ビジョンの明確化→実行→評価という一連の流れはまさに寺100の事業の構築をするにあたっての過程としてあります。新規学生には、事業を構築することとはいったいどういったものかをリアルに体験することが出来たのではないでしょうか!

次の寺100ミーティングでは、新規学生の「あだ名決め」を行いました。学年が違う学生同士打ち解けるため、そして子供たちに親しみやすさを持ってもらうために、学生スタッフはあだ名をつけます!自分も3年前にあだ名をつけてもらいましたが、4年でゆたぴは少々無理があるのかなと最近思っております、、、

最後は、寺100流の一本締め「チクサクコール」で締めくくりました!


次回のブログもお楽しみに❗️



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