淡路島にて　
子どもたち一人ひとりの個性を見つけ寄り添うことで
子ども達自身が勉強の仕方を発見し成長していく
学習塾
「放課後寺子屋塾」を開塾している
心理カウンセラー　はる　です

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子どもたちの個性を育む

のは

本来　学校なんだよねー^ - ^

学校と、
家庭と
あとは

お稽古や　塾
人間関係
環境

それがうまく機能すると
いいね^ - ^

子どもたち一人ひとり
個性がある。

賑やかな子
話すことをためらう子。

積極的に関わろうとする子
出来れば気づかれたくないように振る舞う子。

勉強する　場所にいる事で安心する子
勉強する　意味がわからなくて迷う子。

わからないことをわからないままにしたくない子
わかってるはずなのに解けなくて逃げ出したくなる子

…もう、いーろんな生徒がいます。

誰一人同じじゃない
だから
誰一人同じように対応したくない。

声かけひとつ
子どもによって変える。

「頑張った」
「ここはできるんだ。って自信もとう」
「わからない事がわかるとスッキリするね」
「コツを掴んだね」
「やったー！(ハイタッチ)」
「さっ！次は何に取り掛かる？」
「自分で考えたからこその正解だね」
「まずは一問クリア」
「できたね。あと3問！」

教科、状況、その人の子どもたちのメンタル
によって、声かけを変える。

それが
私たち　「放課後寺子屋塾」の在り方。

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先生も個性豊か！

毎回目標を立てて　子どもたちにクリアしてもらうように　進めていき、
出来る事を増やしていって、目標に到達するように
計画的に進めてくれる先生。

学校の学習の速さについて行きにく、
先生に質問する事もできず。な生徒に
寄り添って、時に話しをしながら、生徒の
心を和ませて、自分から学習しようとするように
促してくれる先生。

私はそんな先生方を見守りながら
生徒一人一人を観察し、
生徒のbetterな学習法を見つけ、
先生方と共有。
また、
保護者とも共有し、
保護者のみなさんにお願いしたいこと、
見守って欲しい事を
お伝えする、塾長さん。

最強✨なスタッフチームで

子どもたちの勉強
子どもたちのメンタルケア
保護者のメンタルケア

を行ってます。

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そんな学習塾　があれば
うちの子を入れたい。

僕も私も入りたい。

ありがたいことに、たくさんお声をいただきます。

ほんとはね

学校がそんな場所ならいいのにね。

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この4月。高2の生徒さんが
戻ってきてくれました。

中学3年生まで通ってくれた生徒さんで、高校生になるのでうちの塾を卒業しました。

ただ😊

うちは高校生も受け入れてるのですが、
その事はお伝えしてなくて😊

大学を目指す為の　進学塾ではないので
傾向と対策。とか、
受験対策。とかやらないのです。

なので、
卒業するもんだ！と私が決めつけていたのですね。

で、
弟さんが、
うちに通いだしてくれたタイミングで

お兄ちゃんも入塾できますか？
と聞かれ、

あ。はい。大丈夫ですが、
大学入試対策はできませんよ。
と、お伝えしたところ

「本当は辞めたくなかったんだけど、先生が
中3で卒業。みたいな感じだったから…」

と。

ごめんねー😭
私の説明がちゃんとできてなかったねー😭

そんなこんなで

4月から
高2生が戻ってきてくれました！

教える塾ではなく
共に学ぶ。

つまり、一緒になって
問題を解きながら、あーだこーだと
学び合いをする。

それが

同級生とか
先輩とか
先生とか

と、できたらいいね