見出し画像

ラクな服が正義

ここ最近
自分の服選びの基準が
はっきりと変わりました。

一番重要なのは
「ラクなこと」です。

若いころは、
何が何でも?見た目重視で
多少着心地が悪い服でも
買っていました。

シルエットがきれいだけれど、
ちょっと動きにくいジャケットとか、
全然普通に着ていました。

でも、まあまあなお年頃になり、
体に無駄なストレスをかけたくなくなり、
ラクであることが一番大切になりました。

かつては
ラクな服は見た目が悪い服であることが
多かったように思います。

ですが、最近は、
ファッション性も高く、
着心地も良い服が増えています。

そういう服を自然と選ぶようになったのです。

着心地が悪ければ、
直にその服は着なくなってしまいます。

そうすると、SDGsの観点からも
良くありません。

本日もふわっとラクチンなブラウスと
ウエストの後ろ側がゴムのパンツで
仕事に来ました。

座り仕事が多いので、
締め付け感がない服は
本当に心地よいです。

無理をしないでオシャレできれば
それが一番良いと思います。

これからも
ラクであることを重視して
洋服選びをしていきたいと
思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?