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黄色くなった西武6000系を撮ってきた

11月23日のお話です。
お昼は久々の一蘭。まだ観光客が少なかったころは12時前後を避ければちょっと待つくらいで入れたのですが…今は1時・2時とかに行ってしまうと大行列できてしまってますね…(明らかに1人メインを想定してるのか、捌ききれてないって言うかね…)
この日は1時前に現場に着き、少しまたこそしましたがなんとか入れました。(むしろ出た時のほうが列長かった)

昼食中、そういや有楽町線直通40周年記念ラッピングの西武6000系を撮れていないことを思い出し、西武アプリで西武池袋線を往復していることを確認。
すぐさまご贔屓の元加治駅まで行ってみましたが…影がまばらにできており、かつ線路横の野草が大きく伸びており撮影不可能な状態に。
待っていると、お目当ての6000系ラッピング車が来たので、そのまま終点飯能まで乗り、撮影することにしました。

飯能側の先頭車。ここにはヘッドマークがありません。
池袋側先頭車。シンプルながらヘッドマークが付いています。
待避、折り返しなど時間があるときは前照灯を消しています。
発車時間になり、前照灯点灯・閉扉して出発しました。

その後、練馬乗り換えで模型店に寄ろうかと思ったのですが…普通にヘッドマークの撮影をミスったことに気がつき、途中の石神井公園で下車、6000系の到着を待って撮影しました。

ヘッドマークは文字だけのシンプルなデザイン。

その後は疲れもあってそのまま帰宅しました。
軽く出向いた格好ではありましたが、とりあえず記録できて良かったなと思います。

今度は冬場の午後早めに、元加治駅の綺麗な構図で撮りたいと思います。

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