変化球を投げまくる方法 正しい論理に囚われず日常を楽しむ脱構築

・日常が脱構築だ

・変化球を投げまくって、人を潰すか、繋がるか、それが脱構築(私の場合、女性の優秀な部下を探すために、投げまくってるが、ほぼバカ)

・論理は礼儀とか正しい言葉遣い、その秩序を破壊して、隠喩や造語、変わった議論の論法を使いまくり、相手の手を試す

・論理的な秩序、行動から脱却するために、論理を蓄える必要がある

・脱コード化の行動の処世術は、(1)言葉の脱構築、(2)奇行的脱構築の2種類

実践例

・肩が当たったので、ガムテープで服の布を取らせろと言った

・レポートが出されてないと言われたので、ヘーゲル的にそれが先生にいい養分になっていると伝えた

・パソコンの使い方が分からないので、隣の人にパソコンの構造を聞いて、知らないと言われたので、じゃあなんでパソコンを使えんの?とキレる

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