エーステ

どうすんの、MANKAIカンパニー具現化してしまったけど 【#エーステ 観てきた】

ちょっとMANKAI STAGE 『A3!』の話をしていいですか。

A3!というのは私の大好きな『イケメン役者育成ゲーム』のことです。
詳しいことはこの記事をご覧ください。

先日、エースリーの舞台、MANKAI STAGE 『A3!』を観てきました。
いわゆる2.5次元です。
以降『エーステ』と呼びます。
ネタバレないですが、語る都合上構成は隠せませんでした…!ご了承ください。

正直私、ゲーム媒体としてのエースリーが好きだと思っていて。
というのも、時間に制限されることなく、時間軸に制限されることもなく、
思う存分彼らの関係性を描けるというゲームのエースリーに魅力を感じていました。

ていうか具現化した彼らを観に行くことにやっぱり少し抵抗があって、
舞台化が発表された時はチケットを取らないという選択をすることに。

これがほんっとばかでしたよ。まったくもう。

話変わるんですが、私大学で仲良くしている4人組がおりまして
私以外の3人は2.5次元に精通している女たち。
対して私は『夢色キャスト』という、これまた人生を変えてくれたソシャゲの2.5次元舞台に、1回しか行ったことがない素人。

彼女たちはハイレートの観劇チケットをしっかりと勝ち取り、しっかりと観に行っていました。

するともう、「これは良い」と。
やばい、吐く、と。
DVD買う、と。

また、エーステを見た俳優さんが

などと言っており、

あれ、これチケット取らなかった私ばかだったんじゃね?と。
ここまで私を楽しませてくれるコンテンツが、2.5次元という形でがっかりさせるわけないやん、と、気づきまして。
私はチケットを取らなかったことを激しく後悔しました。

でも、そこであきらめないのがオタク。
2.5次元に精通する女戦士(友人)たちからの
エーステは親切だから当日券の抽選が早いうちからある!
先着順だからPC前で戦え!!

との思し召しがありました。ありがとうみんな。

かくして私は、当日券の抽選という戦争に参戦。
どうにかこうにか、7/8のマチネ、東京公演の前楽キャンセル待ちに滑り込むことに成功!!!!!!

キャンセル待ちとは、当日キャンセルで空席になってしまったところを販売するというもので、これに当たっても本当に入場できるかはわからないという、非常に心臓の悪いチケット

人生初めてのキャンセル待ちで、目の前で切られたらどうしようってめちゃくちゃ不安でしたが、絶対に入場できると信じて天王州アイルまで足を運び…
無事にチケットを買うことができました!!!!入場した段階で涙目です。

席に座ると、隣の人から、
「さっき隣で並んでいらした方ですよね!」
と声をかけていただき、なんとその方、キャンセル待ちをしていたとき前にいたお姉さんだったことが判明。キャン待ちで入れた安心感と嬉しさで爆発していた私は
「ほんと!!ご一緒に観ることができて嬉しいです;;;;;」
と感情を爆発。
(のちにこの方とは休憩時間にブロマイドを買いに行ったり、終わった後カラオケに行ったりするほど仲良くさせていただきました。オタクコミュニティさいこ〜だな!!!)

開演5分前。

上演中の注意などのアナウンスとともに、恒例のキャラクターからのメッセージ。
その公演のメッセージはちょうど当日お誕生日を迎えたキャラクターが担当しており、みんなで、「おめでとー!」の拍手。やばい、幸くんが私たちのおめでとーを聞いて「…ありがと。」って言っている。やばい。

この時点で、「画面の中にいるはずのキャラクター」とコミュニケーションを取れる嬉しさを感じておりました。
でも、こんなもんじゃなかった。

開演。

主人公ポジションである、春組の佐久間咲也くんの独白から始まります。
ゲーム内より少しだけ声が低いけれど、秘める感情や思いのベクトルは声優の酒井広大さんと同じものを感じ、何よりそこに咲也くんがいることを感じて、私はすでに号泣。
待って…待ってそこに咲也くんおる…!!!!;;

春組

咲也、綴、シトロンから至、真澄にどんどん春組色が伝染して
家族のような雰囲気になっていく過程が、生のお芝居によって的確に表現されていました。

咲也はずっとまっすぐで、そのまっすぐさに全員が絆されていく様子が全部のお芝居で伝わったし、役者さんの背が低そうに見えて意外と高くて、なのに線が細くてとってもとってもかっこよくて、お辞儀の姿勢が綺麗で、めちゃくちゃときめきました。

シトロンのお芝居も最高で、組内の少しの「ひずみ」一番に察知するのも、それを解消しようと一番初めにはたらくのも彼。ていうか彼に関しては画面から出てきていた。アドリブもすごかった。なんてこった。

綴の独白にはもう涙が止まらなかった。綴の物語があるから、MANKAIカンパニーのみんなは成長できる。ツッコミもキレがありました。

真澄はカントクのことばかりチラチラ見るの、具現化されるのさいこ〜だった!!本当にあんな感じなんだろうな〜、と思いました。

私は宗教の都合上、至くんに目を向けがちだったんですが。
本当に爆発的にイケメン!!!!!おかしい!!!!!!
そして、歌うますぎて崖から落ちる寸前です。
立石さんの、顔面以外の情報はいれないと心に決めました。情報を頭に入れたら負けです。

足がめちゃくちゃ長くて、等身大で(?)、こんなイケメンが本当にお芝居に魅了されちゃってるんだ〜(茅ヶ崎至も、立石俊樹さんも。)と思って、もう心が無理でした。

至さんは、裏切られるのがこわいから、自分の大切なものを大切にするのが苦手だったのに、MANKAIカンパニーのみんなは 大切にしないと怒るし、自分よりも悲しんでくれるから、逃げられなかったんだなと。一番はじめ、みんなで稽古しているシーンからあの家族エチュードのシーンまでで、全てをさとりました。

貼り付け王子様スマイルしか見せてなかったくせに、どんどん人間らしくなる彼が舞台にいて、もう私恐ろしかったです。みんなに出会えてよかったね本当に…;

そして夏組。

正直私、春組を見終えた段階では、パンフレットはいらないかなって思ってしまっていたんですよね。
というのも、大学の女戦士から事前に借りて読んでいたので。
なんですけど、ちょっと夏組のお芝居を見たら話が変わりました。

夏組、リーダー
皇天馬がまじでやばい。

元からお芝居がとても上手な人でたくさんの舞台に出演していらっしゃると、事前インプットがあったんですがここまで皇天馬とは思いませんでした。

春組は、役者としては未熟なお芝居大好き少年・佐久間咲也に絆されるみんなが、咲也を支えてできてる組とすれば
夏組は、役者として成熟しているお芝居大好きポンコツ少年・皇天馬の絶対的カリスマ性に、みんながついていく組、なんですよね。

そんな圧倒的カリスマ性と、ポンコツ性を、惜しみなく表現していたのが、陣内将さんでした。
こんなに天馬サイコ〜だったっけ?!って言っちゃいました(天馬ファンの人ごめんなさい)。

ずっと先導切ってきた天馬が、苦しくなった時、手を差し伸べるのは夏組のメンバーだと納得させる関係性があの1時間足らずで行われていて、セリフのない中でもどんどん関係性が構築されているのが本当に最高でした。

お芝居ってすごい!!!!!(キャパオーバーで語彙力は消える)



エーステ、私が一番感動したのは、劇中劇シーンでした。

もう一度言います。

劇中劇シーンです。

春組、夏組のみんなが苦悩して作り上げてきた過程を3次元のお芝居で見てきて、その本番を見ることができるってのは、想像以上に感動しました。

なによりなにより、エーステのなにがやばいって
わたしたちの拍手や歓声が、本当に咲也や天馬に届くことです。

私たちのリアクションを受けて、表情を変えるキャラクターが存在することがやばかった。「わたしたちもいつの間にかエーステのキャストになってる」という仕掛けに鳥肌が立ちました。

あと、役者さん/キャラクター/キャラクターの演じる役っていう二重のレイヤーがあると、なぜか一番下のレイヤーが脳内で取っ払われることがわかりました。
だってそこにいたのはロミオを演じた佐久間咲也だったし、アリババを演じた皇天馬だと確実に思った。あれは半端じゃないです。

また、劇中劇のなかで、キャラクターがどんな思いで演じているかっていう心中セリフがソウルを震わせました…。特に夏組は、天馬とメンバーの思いが素晴らしかったです。見てください。これは見ないと。あれなやつです。



もう、どうしよう。
MANKAIカンパニーが具現化してしまった

私は今この思いでいっぱいです。

私の唯一の救いは「MANKAIカンパニーが本当にこの世界に実現しないから、毎シーズンの公演で全通しないこと(3次元に貢ぎすぎない女であること)」だったのに、今回完璧に具現化してしまいました。

AutumnとWinterは宗教上の都合で必ず行かなければならず(リーダーズの絡みは本当にえげつないので本当に命が危ういと思っています)(カフェ友が自カプ)、今後、第二公演、第三公演と続く場合、絶対に現地に足を運ばねばなりません。

また、噂によると、初日、通常、千秋楽で脚本演出が変わるらしいんです。
演劇という題材を1000%生かすエーステ、本当に侮れない。
これは行くか行かないか、ではなく、何回通うか、というお話に変わってきます。

でもこうして、大好きなコンテンツが、私たちを決して裏切ることなく
最高のものを届けてくれるこの世界。

感謝。

これからのエースリーにもたっくさんの期待を寄せつつ。
私は2.5次元にはまらないように頑張ります。



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エーステ関係ない蛇足

前回のノートに、たくさんのスキ!をありがとうございました!
たくさんの方に読んでもらえて、本当に嬉しいです。

光栄なことに、 #cakesnotefes おすすめ記事にピックアップしていただきました!


友人に読んでもらう機会も多く、「良い悪いと言うより、あなたのヤバさがよく伝わる、いいnoteだったよ」という感想をもらいました。
これって喜んでいいのかな。読んでくれただけで嬉しいよ!

サクちゃんさんのおっしゃっていた通り、これからも「人格がにじみ出るnote」でありつつ、読んでくださる方の生活がちょっとだけ楽しくなるようなnoteを書きたいと思います!

長いのに読んでいただきありがとうございました!


マスモトアヤノ

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アジア飯にはまっております
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マスモトアヤノ(teru)

ますもとあやのです。大学4年生。note編集部でお仕事しています。声優の豊永利行さんが大好きです。「好き」の力を還元したい!最近はイケメン俳優に翻弄されつつ自分の香水を愛でています。

これが本当に好きなんじゃ。

わたしが大好きなものについて語った記事をまとめています。 #大好きなものについて語るシリーズ
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