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改めてロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さん

改めてロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さん

家や車は資産でなく負債です

ロバートキヨサキは自宅は資産でなく負債だという。

自宅は固定資産税、修理代、住宅ローンなどの費用が出ていくので、これは負債だという。

車もガソリン代、維持費、車検代、修理代などがかかるので負債だという。

貧乏父さんとは

貧乏父さんはいい大学卒業して、公務員でエリートで、家を買い、車を買い、出世して頑張るのと言って

ロバートキヨサキに教えたのです。

これで出世しても、給料は増えましたが、良い家、いい車、いい教育などで

費用も増えて貧乏でした。

これをラットレースと言いました。

金持ち父さんとは

金持ち父さんは中学を出て、働いて、稼いだお金で家を買いかしました。

自分は節約して、安いアパートで暮らしました。

金持ち父さんは、起業をして経営者になりました。

経営して稼いだお金で貸家をたくさん買いました。

資産家になりました。


自分のビジネスを持つことで税金を払う順番が後になる

自分のビジネスを持つことは、

1)稼ぐ

2)お金を使う

3)税金を払う

会社に勤務している人は

1)稼ぐ

2)税金を払う

3)お金を使う

ここで自分のビジネスを持つ人と会社に勤務する人と比べると

自分の会社を持つ人の方が有利だとわかりますよね。

具体的には、ブログYouTubeを始めることで気付くのは、

アフィリエイトやYouTubeでは稼ぐにはアクセスや登録者に壁がありますが、

少しでも稼げます。そうすると、売り上げは少なくとも、パソコン代や

ドメイン代、サーバー代、図書費用などを引くと赤字ですが、

総合課税では、赤字で収入から引けますよね。

それと古屋投資して貸せば、収入から、減価償却費用、改修費、仲介手数料や物件管理の費用を

引けますよね。

これぞ、稼ぎ、お金を使い、その後に税金を払うですよね。

株の投資なら、配当金をゲットすれば分離課税で20%の税金以外はゲットできますよね。

古屋投資の後に、キャッシュが増えたら株を買いましょう。

不動産も株も〇〇ショックの後の暴落後に買いましょう。

自分の会社を持つには

自分の会社を持つには、

1)古屋が10軒以上になったら、古屋投資の会社を作りましょう

2)プログラミングを学び、アプリを作りましょう。

3)フランチャイズショーに行って、いい案件を探し、フランチャイズやりましょう。

4)起業のアイデアを考えましょう。

起業のアイデアの出し方

起業には17のパターンがあります。(ネットのブログを参考に引用しました)

1)あなたがイライラする不満や課題から発想する

2)社会の課題から発想する

3)あなたが働く業界の課題から発想する

4)コピーキャットアプローチ

二番煎じのこと。流行っているものに乗る方法。

アメリカ注目ベンチャーから日本に適用すると考える。

5)最新テクノロジーから次を予想

6)儲かるネタから発想

7)ニッチ市場を突き詰める

8)古い業界を新しいテクノロジーで発想する

9)高級品を安く提供する

10)店員やお客がアイデアを持っている

11)ランダムカードでアイデアを製造する

孫さんの発想法は、カードにランダムにキーワードを書いて、ランダムに3枚のカードを引いて、

そこからアイデアを捻り出す方法。これはやってみたい。最近も決算説明会で数百の発明したと言ってました。(本当か?)

12)新興国に複数旅をしてみる

これは青汁王子さんがやってたね。本人も起業アイデアを探すのが目的と言っていたね。

YouTubeでは、高級品のリユース市場をやると言っていたですね。

13)起業国家アメリカや欧州に住んでみて、発想を得る方法

これは納得だね。

14)お金持ちが困ったことをビジネスにする発想

15)起業したいモードを維持したい

起業が好きな人と付き合うとか。常に起業モードにすること。

16)ガラクタビジネスから発想する

ブックオフのビジネス。リサイクルビジネス。

17)人間の楽しみから発想する

以上17を参考に発想しましょう。

自分の会社を持つというのは、いうのは簡単ですが、どうやるかは大変だよね。

ホリエモン も起業好きだし、そういう起業好きのYouTubeやブログを見るのが

おすすめだね。


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