かなり惹かれてたくさん話しを聞いたサメ革小物のAtelier Sharkさん(ブランド名まんま笑)。
気仙沼のサメがフカヒレだけとられて廃棄されることについて、サメ肉料理のSAMEYAさん(こっちもブランド名まんま)から聞かされていたので、補完される事業に思えて興味深かった。
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