稲葉哲治 2019年9月6日 22:26 かなり惹かれてたくさん話しを聞いたサメ革小物のAtelier Sharkさん(ブランド名まんま笑)。気仙沼のサメがフカヒレだけとられて廃棄されることについて、サメ肉料理のSAMEYAさん(こっちもブランド名まんま)から聞かされていたので、補完される事業に思えて興味深かった。 #SDGs #東北 #エシカル #サーキュラーエコノミー #気仙沼 #買ってくれたあなたへ #エシカル男子 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート