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ニッポン魅力発見の旅 北海道(15)北見市を訪ねて

ご訪問ありがとうございます。

本日、北見市について紹介します。


北見駅



北海道に居住して25年間、今回、初めて訪ねました。 



北見市の公式ホームページによりますと


平成18年3月5日、北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町が合併し、新「北見市」が誕生しました。
北見市は北海道の東部に位置しており、人口約11万7千人のオホーツク圏最大の都市です。
面積は1427.41平方キロメートルで、東京都の約65%、香川県の約76%にあたる広さです。
また、東西に延びる道路の距離は約110kmで、東京駅から箱根までの距離に相当します。

戦前に世界の7割を生産したというハッカで栄えた地域で、現在はオホーツク地域の商工業・サービス業の中核となっています。また、大学などの高等教育機関との産学官連携による取り組みが活発に行われています。

旅をする時、決まってその現地のご当地料理を食べるようにしています。北見と言えば、「焼き肉」ですね。

街には至るところに焼肉屋が点在していました。焼肉店がコンビニより多かったです。









今回、短い滞在で1箇所しか行けなかったです。また、機会あったら北見に旅しに行きたい。

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