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1年目研修でABD読書会をしました

昨月実施した、スリー・テンを用いた議事録研修 に続いて、6月度には 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる の読書会を、ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)を使って行いました。

ABDについては公式サイトをご確認ください。

まずは書籍の選定です。今回の課題図書としては、いろいろと考えてしまって動けなくなってしまっている印象を受けたので、行動につながることを重視した書籍を選定しました。またページ数も200ページ程度と短いので、はじめての読書会としては適切ではないかと考えました。

そして、書籍をバラバラにします。章ごとにする、のが基本のようですが、章によりページ数が大きく差が出ることなどを考慮し、適当な文脈で切れるものは切るようにしました。参加人数が8名であるということも、ここには大きく影響しました。

ただし、この際の失敗としては、キリの良いページ(前章の終わり)が左側にないと、次の分担の最初のページを奪ってしまうことになるので、ここはコピーするなり、切る場所を工夫しないといけないです。

参加人数と書籍の構成を考慮して、切る位置を主催者が判断するのか、それともある程度えいやでやってしまうのがいいのか、ノウハウがあれば知りたいです。(ドタキャンとかもあると思いますしね...)

具体的な構成

予め主催側として、「はじめに」の章を要約し、事例を挙げました。

※ ここで実際には下書きというフェーズを経ているんですが、清書のはずなのに書き直しをしちゃってますw そして字・・・汚い・・・w

このような紙2枚を用いて2分程度で話す、ということで実例を示し、あとはABDのマニュアルに従い読書→発表→対話 と進めました。

参加者の感想

ABD初体験の方も多かったので、その新鮮さのようなことが多く出ました。

- 1冊の本もみんなで読むと、各々の観点で読めて学びがある。
- 物事を第三者に伝えるときは、自身がしっかりと理解し、自分の言葉にして話すことが重要。その際、例やエピソードを盛り込むとより伝わりやすい。
- 分割し共有することで私一人では理解しきれない部分も理解することが出来ました
- 自分がその本の一部を実際に読んでいる為、他人が読んだ箇所と自分が読んだ箇所との前後のつながりを意識して本を理解するのに非常にいい方法だと感じました
- 他の人に教えることで、ただ読んだだけにならずに、しっかり内容を理解することができると思いました。
- 「本は大切にするもの」と思ってきて、きれいなまま読むのが正だと思い込んでましたが、破っても大切にしてる(本の価値を活かしている)例でした。

次回はまた別の読書会手法を試してみたいと思います。

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てつのすけ(@Tetsunosuke) - まなびプランナー

エンジニア採用とまなびプランナーとして全社育成制度の設計をしています。 研修や教育、大人の学習や、採用のマッチングがいい感じになればという考えを書いています。(個人の見解ではありますが(株)フォトクリエイトで組織内実践している内容を含みます)

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