tetsuya ☕️
個人開発の進捗を報告しています
この記事は、Engineer x Coffee Meetup! Vol.1 で発表した内容を元に、Note 向けに加筆修正をしたものです。 習慣化するまでは、器具より豆にお金を使う コーヒーを淹れるハードルの一つに、必要な器具の多さがあると思います。長続きするかどうかわからない趣味にはお金を出しづらい。ボクも最初はそうでした。 これは家でハンドドリップを始めた時の写真です。新たに購入したのはコーヒーミルだけで、あとは家に前からあった無印良品のドリッパーと、クッキングスケー
2019年に飲んだコーヒーをつらつらと載せていく。 1月LIGHT UP COFFEE 下北沢のロースタリーで購入した。 * Country: Kenyya 🇰🇪* Region : Kirinyaga, Ngariama* Farm : Kainamui* Variety: SL-34, SL-28, Batoam, Ruiru 11* Process: Washed STUMPTOWN COFFEE ROASTER アメリカに出張していた弟からのお土産。ST
抽出器具は一通り買い集めてしまったこともあり、今年は少なめ。 1. MiiR TOKYO COFFEE FESTIVAL 2019 autumn にポートランドから出店していた PRINCE COFFEE のブースで、デザインに一目惚れして購入。機能性も素晴らしく、真空断熱構造になっているため保温・保冷性が高い。フタに飲み口が付いていて、こぼし難くなっているのもありがたい。 周りにも勧めたくて、日本でも販売しているお店がないか調べたところ、Patagonia や Blue
飲むたびに発見がある不思議な飲み物 あなたは、人生最初のコーヒーを覚えているだろうか。 ボクの最初のコーヒーは、マクドナルドのアイスコーヒーだった。小学五年生の時、家庭教師の先生の家へ遊びに行った日だ。 ランチのために立ち寄ったマクドナルドで、先生がコーヒーを頼んだのがとても格好良く見えてボクも真似した。けれども、その味はとても苦くて沢山のミルクとシロップを入れても飲みきれなかった。その日のことを20年経った今でもまだ覚えているのは、その日の晩はカフェインがきいて一睡もで
