企業案件で創り上げた”クラシックスタイルウェディングドレス”！当時を想い描く装いで自分好みのドレススタイルで結婚式を演出。

メタモールフォーゼウェディングをご覧頂き誠に有難うございます。一昔前といったら良いでしょう！ビンテージスタイルやクラシックスタイルドレスデザインが最近の花嫁様からご支持を頂いており、最もメタモールフォーゼが得意なジャンルと言っても良いでしょう。長年ブライダル業界に携わり”経験と熟練された技術、時代の流れを形に作り続けた結果”ですね。7年周期でトレンドが一周する。そして単純ではなく”あの当時の装いに現代風がプラスされる”と言う事になります。毎年トレンドの最先端である”オートクチュールファッション”もそれぞれテーマがあり、一つのアートを表現しますよね。技術力の部分や新作の素材感、テーマに基づいたファッションショーは各種メーカーが掲げるテーマですね。

北海道、札幌の場合は、少し遅れて”東京”からトレンドが来ます。ファッション誌、ウェブメディアにもタイムラグがありますので、関東地域や関西地域でトレンドの人気度を調査して、地方に広がります。ブライダル業界は、ファッション業界でも少々遅れてきます。弊社で新作を発表して、ショップに出回るまで2年弱掛かりますので、最新と言えば間違えではないですが、一般的にはどうでしょうね？

クラシックドレスやヴィンテージ風ドレスの需要について！

弊社のオートクチュールドレス制作は月に10着のみの一般販売。その中の3割程度が個性豊かな花嫁様から”個性的なウェディングドレスのオーダーメイド受注をお受けします”。残りは、現在のトレンド、またはトレンドから少し遅れた定番スタイルなどが選ばれます。クラシックスタイルやヴィンテージスタイルを選ぶお客様は、海外ウェディングや国内リゾートウェディングをなされる方が圧倒的に多いですね。ガーデンウェディングやアットホームウェディングなど少人数での挙式や披露宴を行う新郎新婦からお問合せが多いです。

コロナ期間の間は婚礼件数が少し減りましたが、昨年から徐々に回復してますね。特に少人数の結婚式、二人だけの結婚式、そしてロケーション撮影でドレスをお作りになり、その後の挙式と披露宴で、とお考えの方々が増えました。2020年、2021年と結婚式の延期が多い時期でした。2022年になり通常に行われる安心感から急激にオーダーメイドウェディングドレスの注文が殺到。ありがたいです。感謝の気持ちで一杯です。

>>>メタモールフォーゼのオーダーメイドウェディングドレスの特徴！一般のお客様、誰でも叶えることができる”モデルの様な美し良いウェディングドレス姿”。経営理念と予約制だから叶える事ができる制作の秘密。

ウェディングドレス選びは”結婚式当日のリハーサル”！

美しく姿はあなたが選ぶドレスで左右する。

ウェディングドレス選びの基本は、”お客様が想い描いたデザインで結婚式当日美しいウェディングドレス姿”で幸せな1日を過ごす事。この部分がお客様にとっての最終目的”ゴールですよね？”。それまでの試着やフィッティングでの仮縫い、ドレス選び全ては当日のためのリハーサルです。皆様リハーサルの時点で”初めての結婚式にも関わらず、フィッティングしておしまい、、。”その様な方も多いです。当日サイズを合わせるので安心してください！と担当者言葉を鵜呑みにして当日を迎えてませんか？

サイズを合わせますよ？に秘密があります。

逆を言うと合わせられる部分のみ合わせますです。当日着れれば良いから大丈夫！と思っている方は、私たち専門家から言うと”あなたの美しさを50%以下でしか表現できていないと思います”。既製品を合わせる事は不具合が生じる事。特にレンタルとなるとあなたの後に、または前にドレスを着る方がいる事。事前に予約を入れることは、そのドレスをあなたの前後に使用すると言うことです。

ではドレス制作者からのご意見をお伝えします。直ぐに元通りにできる範囲でお直しします。そう言うことです。となるとできる範囲は極わずかですね。よってあなたのサイズに合わせたドレスではないと言うことです。この時点を知る方々も多いですが、結婚式目前でもう選べない状況になります。そうならないためにご自分のことは自分でよく調べることをお勧めします。

初めてのこと。そして知らないこと。いままで経験したことがないことはよく調べて下さいね。

クラシックスタイルウェディングドレスをご紹介させて頂きます。

ガーデンウェディングやクラシックスタイルの結婚式に最適な個性派ウェディングドレス。

あの当時の時代風景と”私好みの装いをプラスしたウェディングドレス姿”。個性派ウェディングドレスのご紹介。スタンドカラーと七分丈スリーブ、クラシックイメージのレース素材などを用いたドレス構成。キャミソールスタイルのトップスで創り上げたウェディングドレス。当時をイメージさせるデザイン構成を採用。

ゆとりのあるドレスボリュームと足捌きの良いスカート丈は、アットのホームウェディングやガーデンウェディングなどに好評のシルエットです。もし挙式をなされる場合は”ロングベールやマリアヴェール、トレーンよりはるか長いレースベール”など相性がよく写ります。

メタモールフォーゼ ウェディング札幌

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メタモールフォーゼ PETIT 埼玉店｜さいたま営業所

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※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県にお住いの
花嫁や花婿のために、”営業所”を設立致しました。

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