見出し画像

財布を捨てキャッシュレス化した理由

どうも、こんにちは、こんばんは、おはようございます!
栗原徹太です!

今回はキャッシュレスについて語りたいと思います。


私は大学3年に急に現金を使うのをやめてキャッシュレスにしてはや1年がたちました。


私は急にキャッシュレスにしたのとまだ大学生の中ではキャッシュレスが浸透していないということもあり、バグった感じで見られました。


所で私がキャッシュレスにしたきっかけになったCMがあります

小栗旬の三井住友のCMです。
これを見て私は人の財布から急にお金を抜かれてもそれを自分のものだと証明する方法はないのだなと感じ(一応番号あるけどね)、なら取られたとしても絶対に自分のものだと胸を張って言えるカードにしようと思い当時父から買ってもらった財布を捨てキャッシュレス化を始めました。


画像2

めちゃくちゃ企業の策略にはまってる気もしましたが、私はジャパンネット銀行というヤフーと三井住友が共同で出資したネット銀行を契約しました。


当時はSBIや楽天などの競合と比べ劣る部分があるといわれてきましたが、この度2020年9月から最強のネット銀行になることが確定したので後でその詳細を話したいと思います。


まずネット銀行の良さについてかたりたいとおもいます。


『ネット銀行良い点1』引き落とし手数料がかからない
ジャパンネット銀行では大手3コンビニで24時間365日3万円以上の入出金は手数料を取られません。ですので5千円だけ下ろしたい時は3万5千円引き落として3万円入金すれば実質手数料ゼロで引き落とし手数料がゼロで抑えられます。いままでかかってた手数料が節約されるというのは年間で5千円~1万円以上もの節約になるのではないかと思います。

ネット銀行良い点2』ネット決済との相性が非常にいい
最近ではかなりネットで買い物をする機会が増えた中で銀行口座とリンクさせるのが面倒だと過去に私は感じていましたが、ネット銀行だと事前にネットに自分の口座情報をいれてあるのでpaypayなどと連携するときに非常にスムーズにストレスなく手続きを終えることができます。

ネット銀行良い点3』トークンを使いセキュリティにも強い
ネットに自分の口座情報入れるって危ないって思う人がいるかもしれませんが、そこは徹底されています。口座とサービスを連携させるときにトークンという1分単位で暗証番号が変わる1回しか使えない暗証番号を発行するカードが開設時に送られてくるのでハッキングの心配がほとんどありません。

ダウンロード


ここまでがネット銀行全体の良い点です。(良い点3はジャパンネット銀行にしかないかも)


先ほど挙げたジャパンネット銀行が9月から最強になる理由ですが、消費者還元事業のマイナポイントでネット銀行で唯一対応しているのがなんとジャパンネット銀行のみだったのです。

マイナポイントがわからない人はこれを見てください


ジャパンネット銀行はデビッドカードと一体型になっているので月々の家賃もしくは水道光熱費の支払いやネットフリックスなどの支払いをジャパンネットにすれば2万円の使用で5000円のポイント付与があるのでほとんど普通に生活しているだけで5000円分毎月もらえることが確定するのでとてもお得だといえます。


ここまででもし興味を持った人がいたら登録ページ貼っておきます
https://login.japannetbank.co.jp/cgi-bin/NBPFAF01?__gid=0000&__type=0003&__sid=00000&__fid=NBGAF120&B_ID=1&__uid=0000&SikibetuId=2014000022&__cribnotes_type=jn&__cribnotes_pid=306944&__cribnotes_et=1603243085&__cribnotes_sid=0AlGdWKL


ここまで見ていただきありがとうございました。
当たり前ですけど底辺ブロガーに案件はつきませんアフィリエイトとかもやっていないので完全にいい情報を発信しようとした善意です。(暇だったからできたこと!)




敬礼

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?